妊婦向けスープ「マタニティスープ」の製造を手掛けるベジタル(前橋市千代田町、宮川修一社長)は、備蓄用栄養補給スープを商品化、子会社のベジタルアドバンス(同所、田口勇夫社長)で6日から販売を始めた。産官学連携で開発した粉末の野菜スープで、賞味期限は5年間。災害時の避難所での支援物資としての利用を見込んでいる。
ベジタルは15年設立。宮川社長が・・・続きはこちらから
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