プログラム開発などを手掛けるファントム(桐生市相生町、石井伸和社長)はこのほど、見守りAI(人工知能)カメラ「Casper(キャスパー)」を開発した。介護施設や高齢者のいる一般家庭を対象とした製品で、カメラ映像から高齢者の行動を予測し、行動の変化を通知するのが特徴。県内の老人ホームで実証実験を行っており、年内の本格導入を目指している。
同カメラのシステムは、夜間などの人手が少なくなる時間帯でも・・・続きはこちらから
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