振動エネルギーの効率的回生技術に関する研究などを行う群馬大学大学院理工学府(桐生市天神町)の橋本誠司教授は、災害医療現場などで活躍が期待される「踏力型エナジーハーベスタ(自立型振動発電デバイス)」の研究を進め、災害時など夜間の電源確保を可能とする製品開発に取り組んでいる。
橋本教授は、・・・続きはこちらから
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