
乾杯の様子
繁栄と飛躍の年に・桐生商工会議所
桐生商工会議所(山口正夫会頭)は7日、同会議所会館6階ケービックホールで「桐生商工会議所新春互礼会」を開き、同所議員や来賓ら約250人が参加した。
山口会頭は年頭のあいさつで「人手不足の深刻化などで、地域経済や中小企業は引き続き厳しい状況にある。事業者をサポートする商工会議所の役割がますます重要になる。人口減少や少子化、超高齢化社会が進む桐生市だが豊かな自然環境や多様な交通アクセス、伝統的な地場産業などを生かし、逆境から立ち直り活性化に取り組んでいきたい。平成という時代が終わり、・・・続きはこちらから
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