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2億投じ、廃棄物中間処理施設【群馬環境開発】
2009年8月20日 6:00 AM
産業廃棄物処理の群馬環境開発(高崎市乗附町、平野一房社長)は10月初旬、約2億円を投じ、廃棄物の中間処理施設を開設する。リサイクル率の向上をはじめ、施設内は自然光を取り入れるなど、“エコ”を前面に打ち出した事業展開に力を入れる。「廃棄物の最終処分場も備えているので、今後は一括して、担当エリアの廃棄物処理が可能になる」(同社)としている。
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