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2009年3月26日(1626号)
Top News 神前式、ひそかなブーム
 神前式がひそかなブームになっている。教会式の台頭で一時はほとんど見かけなくなった伝統的挙式スタイルだが、藤原紀香や神田うの、沢尻エリカなど著名芸能人が相次いで神前式を挙げたこともあり、都心を中心に復権の兆しがある。東京の著名神社では挙式数が前年同期比5〜6倍に増えたというデータもある。披露宴で和装を着用する率も急増している。実際、顕著に数字を伸ばしているのは都心部だが、今後こうしたブームが県内にも波及するのか、注目される。

News Selection
◆2面:飲用温泉水を商品化【鈴森商事】
 バーベキューレストランや釣り堀を経営する鈴森商事(利根郡みなかみ町阿能川1009−2、鈴森祥久社長0278〜72〜4696)は、同社近くで掘削し湧出した温泉をミネラルウオーターとして商品化、このほど通信販売を始めた。浴用として温泉を販売するケースは県内でもあるが、飲用は珍しい。硬水でカルシウムイオンや硫酸イオンなどを多く含んでいるのが特徴だ。

◆7面:遊休農地、ハーブガーデン開設へ【芙蓉建設】
 芙蓉建設(渋川市北橘町八崎1440、粕川良行社長0279〜23〜5018)は、遊休農地の積極運用に乗り出している。今春以降、北橘町内の一角に市民参加型のハーブガーデンを開設する予定で、近隣の里山整備にも着手する。山小屋などを建設し、自然の中で自由に遊べる空間と位置付けており、地域貢献活動の一環として取り組む。すでに遊休農地で、そばの栽培を始めており「まちの活性化も一つの目的。建設業としての技術を存分に生かすことができる」(粕川社長)としている。

◆10面:経営統合視野に業務提携【中屋商事】
 ペット用品・畜産飼料卸の中屋商事(前橋市問屋町2−1−4、曽我孝之社長027〜255〜1148)は、将来的な経営統合も視野に同業の、みさと産業(北海道札幌市、柴田旭社長)と業務提携を結んだ。第一弾として今年5月をめどに共同で新会社を設立し、経営資源の強化や効率化、購買力の向上などを図る。ペット用品卸業界は大手2社が年間売上600億円超と突出しており、提携した2社は、これをきっかけに、業界内の「第三の勢力」に成長していきたい考えだ。
◆2面(食品・観光):オリジナル日本酒を開発【福島食料品店】
◆3面(医療・福祉):回想法センター設置の特養・久仁会
◆6面(建設・開発):県産スギB材の集成材工場が完成
◆7面(総合):遮熱住宅の販売に力【コヤマハウジング】
◆8面(東毛):紫外線遮へい率高めた新蚕種【ミラノリブ】
◆9面(製造・ソフト):前橋五代南部工業団地に進出【ビーエム工業】
◆10面(流通・サービス):新コンセプトの支店開設【しののめ信用金庫】
◆『インタビュー〜今週この人と〜』
「全国女性議員サミット実行委員会委員長」 山崎紫生さん
◆社長訪問 「工藤建設工業」 工藤直也さん
 
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