定期購読のお申し込みはこちらから

2009年3月12日(1624号)
Top News 農業に熱視線も“定着”課題【県内農業生産法人】
 派遣社員の雇い止めなど雇用情勢の悪化が進むなか、農業を就職先のひとつとして考える求職者が県内でも急増している。県が所管する各地の相談窓口には、例年の3倍近い、300人以上の相談者が殺到。県内の農業生産法人にも全国各地から仕事を求めて門をたたく姿が目立ち、すでに、新規採用したところも。しかし、働き始めたものの、理想と現実とのギャップなどから、すぐに退社してしまうケースも多く、定着にはなかなか至っていないのが実情だ。今月に入り県は、新規就農者の研修費用の一部を助成する施策を打ち出すなどバックアップ体制を強化している。雇用拡大につながるかどうか注目される。

News Selection
◆1面:サンプルガーデン開設【高崎松風園】
 ガーデニング、陶器販売の高崎松風園(高崎市八幡原町455、山口俊彦社長027〜347〜2818)は14日、本社展示場内に10種類のサンプルガーデンをオープンする。「和(なごみ)の庭」「フロントガーデン」などテーマ別にコンセプトと質感、価格を見比べられる提案型展示場となる。サンプルガーデンで構想を練ってもらい、アレンジしオリジナルデザインの庭園づくりを提唱していく。

◆8面:小型風力発電機が2千台突破【松村機械製作所】
 パイプ加工機、パイプ加工をメーンに手掛ける松村機械製作所(太田市新田小金井町278−1、松村清社長0276〜57〜2060)が99年から製造販売している小型風力発電機「ウィンドダンサー」シリーズが、10年間で累計販売台数2000台を突破した。同社は自動車部品向けを中心としたパイプ朔塑性加工や、パイプ端末加工機の開発・販売をメーンに手掛けている。

◆9面:業界初の自己完結型トイレ【コーワソニア】
 建築金物の設計・製作を手掛けるコーワソニア(太田市中根町668−5、高橋嘉一郎社長0276〜32〜3600)はこのほど、業界初となる自己完結型の水洗トイレを開発した。少量の水に特殊溶液を混入し、循環させることで給排水の配管を不要とした上、臭(にお)いの発生を抑えているのが特色。介護関係や建築現場、イベント会場など向けの簡易設置型として需要を見込んでいる。ブランド名は「ノンスメット」。すでに社内に専用事業部を設置しており、タイアアップ先を模索しつつ、4月から本格販売していく方針だ。
◆2面(食品・観光):フランスキャラメルを販売【ナック】
◆3面(医療・福祉):自活支援アパート整備【NPOパスの会】
◆6面(建設・開発):高崎駅東口ー大胡駅間に路線バス【日本中央バス】
◆7面(総合):富士見にリゾートハウス開設【高藤建設】
◆8面(東毛):バードカービングギャラリー開設【ビデオワークスツクイ】
◆9面(製造・ソフト):釣り具のケア用品に参入に【ジャパンケミテック】
◆10面(流通・サービス):スーパーの出店計画相次ぐ
◆社長訪問 「モテナ」 関口大樹さん
 
Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.