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2009年2月5日(1619号)
Top News 大手撤退跡を繁盛店に【パワーセンターうおかつ】
 県内大手食品スーパーが業績不振を理由に撤退した跡に入店して繁盛店に盛り返したり、あえて全国総合流通業上位グループ企業の店舗近隣地に新規出店して大善戦するなど注目の食品スーパーがある。「パワーセンターうおかつ」3店舗を展開するカルチャー(高崎市中里見町373、中嶋雄三社長027〜374〜2112)がそれだ。4月中旬には4店舗目となる「前橋アカマル店」(高崎市中尾町44−1)を居抜き出店。このほか3店舗の出店依頼を受けているという。世界同時不況をものともしない好調の秘密は、徹底したリサーチに基づく地域密着型店舗づくりと厚い品ぞろえ、低価格販売など。県外の同業者も視察に訪れる「元気印」の内側に迫った。

News Selection
◆1面:スーパーのチラシ情報に特化【ブレーン】
 温浴施設「Spa Sento」や飲食店の運営を手掛けるブレーン(高崎市小八木町1780、千秋夫社長027〜362〜4126)はこのほど、全国のスーパーのチラシ情報を掲載するポータルサイト「スーパーマミー」(http://supermommy.jp)を立ち上げた。すでに全国約3万店の店名、住所を掲載しており、同サイト上でのチラシ掲載店および会員(無料)を募っている。こうしたネットチラシは従来、印刷会社などが運営しているケースが多く、基本的に有料だが、同社はチラシ掲載のみならば無料で応じるシステムを採用。「全国のスーパー情報に特化したサイトは例がない」(千尚二取締役)こともあり、注目を集めそうだ。

◆2面:FCで宅配釜飯スタート【ひと・コミュニケーションズ】
 ビジネスホテルの経営、宅配ずし店の経営などを手掛けるひと・コミュニケーションズ(前橋市平和町1−7−1、小池進社長)は5日、宅配釜飯「釜寅まえばし店」(住所同、戸丸武英店長027〜219〜1439)を開設する。1釜ずつ注文を受けてから炊き上げる。薬味とだしが付いているため、3種類の食べ方ができるのが特徴。初年度売り上げ3000万円を見込んでいる。

◆10面:統一ブランド立ち上げ【群馬葬祭事業協同組合】
 葬儀関連会社10社で組織する群馬葬祭事業協同組合(高崎市上滝町245、渡辺泓美理事長027〜352〜2625)はこのほど、全国的にみても珍しい組合の統一ブランド葬儀「リライ葬」を立ち上げた。共同購入、共同施行などで明確な価格を提示するほか、上部組織・全日本葬祭業協同組合連合会に所属しているため、全国をカバーしているのが特徴だ。
◆2面(食品・観光):吉岡の住宅街に出店【ベーカリー「クランパン」】
◆3面(医療・福祉):医師の負担軽減に診療支援室【富岡総合病院】
◆6面(建設・開発):地域再生へシンポジウム開く【建設業協会】
◆7面(総合):農業生産法人設立へ【ブレッシングソリューション】
◆8面(東毛):幹事代行サービス開始【スプーン】
◆9面(製造・ソフト):不況打破に高経大生の知恵【石関プレシジョン】
◆10面(流通・サービス):大河「天地人」フィギュア【晃月人形】
◆社長訪問 「住宅クリーニングセンター」 戸坂道行さん
 
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