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2009年1月29日(1618号)
Top News 介護職の人材確保に追い風
 製造業を中心に非正規社員の雇い止めや正社員の削減が相次ぎ、雇用情勢が急速に悪化する中、人手不足が続く介護業界にとっては人材獲得の好機と期待が高まっている。太田市が緊急雇用対策として打ち出した介護職人材確保事業には23日までに25人が申し込み、まずまずの反響。介護職の人材あっせんを行う県福祉マンパワーセンターでは来所者が増加傾向にあり、県などが主催して来月、県内4カ所で開く就職相談会にも、参加者増の期待がかかる。社会人向けの介護職養成校では、これまで少なかった男性の姿が目立つようになった。事業者側も「採用の苦労が底を打った」と歓迎する傾向。一方で、離職者が多いのも介護業界の現状。定着してもらうための施策も重要だ。

News Selection
◆2面:中古車販売店がサロンコンサート【ウイング】
 輸入車を中心とした中古車を販売するウイング(高崎市中尾町36、志村久社長027〜252〜7227)は2月から2年間・8回にわたるシリーズでサロン・コンサートを行う。第一線で活躍するクラシック演奏家が19世紀に活躍した作曲家の曲を中心に演奏する。演奏後にはティーパーティーで演奏者と歓談する時間も設ける。

◆9面:遊技機の保管情報、正確管理【カーゴサービス】
 パチンコやスロットなどの遊技機をメーンとする運送・保管業務を手掛けるカーゴサービス(伊勢崎市曲沢町386、大塚桂一社長0270〜70〜5558)はこのほど、遊技機にあらかじめ添付されているQRコードを活用した独自の個品情報管理システムを開発した。ホール側が抱える経営課題である保管台の在庫管理徹底と固定資産税の削減を支援するもの。2月から自社の保管業務で稼働させるほか、将来的にはホールや保管業者向けのシステム販売も視野に入れており、2年後には、売上高を現行の1億2000万円(08年10月期)から倍増させる計画だ。

◆10面:サティ渋川店を7月末に閉鎖【マイカル】
 総合スーパーのマイカル(大阪市中央区、松井博史社長)は、渋川市中心街で営業する「渋川サティ」を7月末で閉鎖することを決めた。20日に渋川市やテナント業者などに方針を伝えたもので、同社では「商業環境の変化や建物の老朽化、採算面」などを理由として挙げている。かつても閉鎖候補となり、地元の存続運動で営業継続が決まった経緯があるだけに、関係者は一様にショックを受けている。商店街の集客低下のほか今後の街づくり、高齢者をはじめとする市民生活への影響も懸念される。
◆2面(食品・観光):女子ソフト部を設立【ペヤング】
◆3面(医療・福祉):今夏、前橋と渋川に高齢者住宅【天の川】
◆6面(建設・開発):高崎市内にアウトレットマンション登場
◆7面(総合):冷暖房機器のクリーニングが好調【空調設備工事業者】
◆8面(東毛):24時間緊急対応を本格化【工藤建設工業】
◆9面(製造・ソフト):ポリエチレンガス管が好評【松屋】
◆10面(流通・サービス):結婚写真の新プラン【フォー・フィールズ】
◆『新風〜未来を作るリーダー』 「とりせん専務」 前原宏之さん
◆社長訪問 「フリーダムネットワーク社」 原田あつ子さん
 
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