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2009年1月1日(1614号)
Top News 電気自動車が未来灯す
 米国の金融危機に端を発したビッグ3(米自動車大手)の経営危機をはじめ、国内でもメーカー各社が大幅に下方修正するなど世界経済を牽引してきた自動車産業に陰りが見え始めている。本県の経済をリードしてきたのもやはり自動車産業であり、不安がよぎる一方で、新たなビジネスチャンスも生まれようとしている。地球温暖化に対する意識の高まりなどから急激に注目度が上がっている電気自動車(EV)だ。本県は同分野の先進企業である富士重工業を有しているほか、自動車、電機部品産業も多く、将来のEV市場において主役となりえる地域ポテンシャルを秘めている。技術とは無縁のところで突如暗闇となった自動車産業に、EVが未来を灯せるか、開発現場を追った。

News Selection
◆17面(2部1面):「選ばれる企業」へES(従業員満足)向上を
 企業の経営指針としてES(従業員満足)が注目されている。従業員を大切にする経営を行っている会社では、仕事に積極的に取り組む機運が生まれ、提供する商品やサービスの質が向上。その結果、厳しい経済環境下でも業績を維持したり、売り上げを伸ばせるというものだ。従業員の定着率も上がり、企業イメージが良くなって入社希望者が増える。働く人に選ばれる会社は、社会にも選ばれる会社だと言える。ES向上の大きなカギは、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)。育児や介護をしながら働くことで時間を効率的に使えるようになったり、、趣味や地域活動、自己研さんの時間を持つことで、仕事に対しても意欲やアイデアがわき、職場に活力をもたらすという効果が期待できる。ここでは、従業員の子育てを支援し、国や県の制度の認定・登録対象となっている県内4社の取り組みを紹介する。

◆2面:新春知事対談「トップセールスに注力」
 就任2年目を迎えた大澤正明知事。新春インタビューで知事は昨年を振り返り「群馬県が守りから攻めの姿勢に変わることができた」と、トップセールスや「ぐんま総合情報センター」(東京銀座)などを通じた情報発信に対する自信を示した。また、景気の先行きに不透明感が増すなか、「県内中小企業が明日への展望を拓き、発展できる環境を整備する」との考えを強調した。

◆3面:四方浩群馬銀行頭取インタビュー、
   吉永國光東和銀行頭取インタビュー
 群馬銀行の四方浩頭取と東和銀行の吉永國光頭取は、それぞれ新春インタビューで「『守り』を固めながら同時に前向きなチャレンジも進めていきたい」(四方頭取)、「お客様に『傘を差し続ける』銀行として頑張っていく」(吉永頭取)と、年頭に当たっての抱負を述べた。また、今年の国内景気については、世界的な金融の混乱が収束するまでに時間がかかるとして「先が読めない」との見方で一致した。
◆4・5・6面:IT産業特集
◆6・7面:
◆10・11面:前橋・北毛経済圏
◆12・13面:高崎・西毛経済圏
◆14・15面:伊勢崎・東毛経済圏
◆18・19、28・29面:経済団体挨拶文
◆20・21・22面:環境特集
◆24・25・26面:社長さんの書き初め
 
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