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2008年10月9日(1603号)
Top News 繊維技術活用しハイテク農業資材
 県繊維工業試験場(桐生市相生町5−46−1、0277〜52〜9950)は地元企業らと連携して、繊維技術を活用した新たな農業資材の開発に本腰を入れている。アジア諸国との価格競争になりがちな衣料関連分野に伸展が望めないなか、これまで培ってきた技術力で新たな分野を切り拓いていこうというわけだ。繊維生地を使用し、植物の生育条件の向上を図った育苗容器を開発、製品化に向けた取り組みをスタートしているほか、経済産業省の農商工連携による新産業創出事業に、防虫ネット、保温シートの開発が採択。脱衣料分野を目指すとともに地元の農業振興に寄与する繊維業界の取り組みに注目が高まっている。 

News Selection
◆1面:11月20日、全185店舗でオープンへ【スマーク】
 ビルや住宅、商業施設の開発を手掛ける東京建物(東京都中央区、畑中誠社長)は1日、県内最大規模となる郊外広域商圏型ショッピングセンター「スマーク」(伊勢崎市西小保方町368)を11月20日にオープンすると発表した。併せてSC概要も明らかにした。県内初出店となる61店舗を含むテナント185店舗をそろえ、年間来客数約1100万人、年間売上高約250億円を目指す。

◆2面:伊香保音楽祭を企画【伊香保おもちゃと人形博物館】
 伊香保おもちゃと人形自動車博物館(=法人名・ドーリー、北群馬郡吉岡町、横田正弘社長0279〜55〜5020)は来春から同社のゲストハウス(渋川市伊香保町伊香保544−194)で伊香保音楽祭(仮称)を定例開催していく。森林浴を兼ねた野外ライブスタイルを採用、客席数は150席。横田社長は「伊香保から音楽文化を発信することで、地域貢献ができれば」と話している。

◆8面:カプセルで植物栽培【ピーエルエム】
 射出成形金型製作、樹脂成形品生産などを手掛けるピーエルエム(桐生市境野町6−1551、浅海一男社長0277〜44〜1637)が製造販売する「ガチャデニング」の販売が好調だ。もみ殻をベースとしたカプセルに培養土と種が入っており、カプセルを植木鉢として使い、オフィスのデスク上などでも栽培可能。今後、シリーズ展開を図る計画で、来春には種の種類やカプセルカラーのバリエーションを増やした第二弾を投入する予定だ。
◆2面(食品・観光):社会学習宿泊体験会にペガサス選手ら【グレースイン前橋】
◆3面(医療・福祉):特定不妊治療助成が急増【県】
◆6面(建設・開発):制震テープで耐震性向上【後閑】
◆7面(総合):食物繊維豊富なパンを商品化【群馬炊飯センターGSパンセントラル工場】
◆8面(東毛):老朽化社員寮を建て替え【富士重工業】
◆9面(製造・ソフト):金型技術コンサルが好評【プレス金型技術コンソーシアム】
◆10面(流通・サービス):学童保育クラブで英会話【外国語会話学校・エスパス】
◆社長訪問 「安堂プランニング」 安堂達也さん
 
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