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2008年10月2日(1602号)
Top News 民間でもAED活用の動き
 一般の人でも扱うことができ、電気ショックによって心肺機能を蘇らせるAED(自動体外式徐細動器)。学校や公共施設にはほぼ普及したが、民間事業所ではまだ設置が少ない現状。こうした中、エネルギー供給事業などのカメイ(本社・仙台市)群馬支店(高崎市上中居町、小石川次男支店長)では先月、急性心筋梗塞で倒れた男性従業員を、事務所備え付けのAEDで救命に成功。AEDの有効性を社内で認識することができた。また、しののめ信用金庫(富岡市富岡、横山昇一理事長)は県内金融機関では初めて、全営業店にAEDを設置。近隣住民にも活用を呼び掛け、地域貢献に役立てる。他の民間事業者でもAEDの設置を検討する動きがあり、徐々にAEDの普及が進みそうだ。

News Selection
◆1面:新規事業でホテル運営【群馬総合土地販売】
 不動産業を手掛ける群馬総合土地販売(高崎市通町76、川本裕明社長027〜323〜0009)は、新規事業としてビジネスホテルの運営に乗り出した。9月29日に「ビジネスホテル羅漢(らかん)」(同市北通町55、027〜386〜3800)をオープン。同施設を足掛かりに他の地域での展開も検討していく。「らかん」は高崎駅西口から徒歩10分ほどの場所に位置。約2年前に旅館として使われていた不動産を同社が取得。活用方法を模索するなかで、「自分たちでゼロからやってみよう」と全くの異業種であるホテル運営に参入することにした。

◆8面:地域貢献目指した葬祭施設【Gコネクション】
 建設業の後藤建設(太田市大原町)の子会社、Gコネクションはこのほど、葬祭施設「コンフォートガーデン」(太田市藪塚町1802、後藤千稲社長0277〜78〜1144)をオープンした。「心地よい空間」をコンセプトとした施設は、地域住民にも開放、地元店舗らと連携した会員制度などと併せて地域活性化にも貢献する。会員数の目標として、旧藪塚町世帯数の5割を目指している。

◆9面:電子たばこを販売【プランニング・スタッフ】
 ソフト開発のプランニング・スタッフ(沼田市下之町871−8、原澤宏治社長0278〜60〜1180)はこのほど、環境・人体に配慮した次世代たばこ「電子たばこ」の販売を開始した。業務提携先のソフト開発会社「サムライン」(大阪市中央区)が開発した製品で、プランニング・スタッフは群馬県と埼玉県での販売ライセンスを取得。自社販売はもちろん、取扱店を募りつつ積極展開していく方針だ。
◆2面(食品・観光):新業態専門店【味ぐんぐん】
◆3面(医療・福祉):県内初の登録相談機関に【メンタルヘルスケアセンターぐんま】
◆6面(建設・開発):高崎駅西口に立体駐車場
◆7面(総合):新ハイブリッドカー投入へ【テクニカルオート】
◆8面(東毛):電気毛布、録画機器を商品化【ワーテックス】
◆9面(製造・ソフト):「ツチノコ」マウス商品化【アクテブライズ】
◆10面(流通・サービス):女性専用の顔そり専門店展開【サロンド・ジュン コアグループ】
◆社長訪問 「ヤナイストアー」 柳井誠一さん
 
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