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2008年09月11日(1599号)
Top News ゴルフ場内に“別荘”建設
 県内のゴルフ場で、敷地内に別荘として利用できる滞在型コテージを建設する動きが出始めている。欧米のリゾート地などで人気を集めている、複数の会員が1週間単位で部屋を共有利用する「タイムシェアシステム」を採用したもの。個人で別荘を所有する場合と比べ割安で必要な家具や家電製品も完備、建物管理やメンテナンスの手間も省ける点などが特徴。ドッグランなどのペット関連施設や温泉、ジャグジーなども整え、首都圏の団塊世代などを中心に入会を見込む。ゴルフ場にとっても新たな客層の開拓につながるというメリットもあり、余暇活用の新スタイルとして注目を集めそうだ。

News Selection
◆3面:「円熟くらぶ」が好評
 県立公園観音山ファミリーパーク(高崎市寺尾町027〜328〜8389)を運営するNPO法人、KFP友の会(森谷健理事長)が、団塊世代前後の人たちを対象に開いている「円熟くらぶ」が好評だ。本格的に事業化して2年目だが、講座の種類や開催日が徐々に増え、充実してきている。1回のみの参加も可能な敷居の低さや、手ごろな受講料も人気の一因。今後は男性の参加がより増えるような講座を工夫していく。

◆7面:一般客向けアイアン製品に力【カリノ製作所】
 鉄工業のカリノ製作所(伊勢崎市大正寺町281−3、狩野信一社長0270〜32〜8739)はこのほど、一般客をターゲットにした鉄製(アイアン)の雑貨や家具の製作に乗り出した。鉄工房を立ち上げ、同社敷地内にショールームを新設。来店型の鉄工所と位置付け「硬い鉄というイメージを払拭し、幅広い商品を提案していきたい」(同社)。木工作家とのコラボレーションによる商品製作のほか、将来的には店舗設計にも着手、業容拡大につなげる考え。

◆10面:大型SCに初のテナント出店【ハンプティーダンプティー】
 郊外型生活雑貨店「ハンプティーダンプティー」(HD)を展開するニッキグループ(前橋市青柳町、貫井哲夫代表)は、11月にもオープン予定の広域商圏型ショッピングセンター(SC)「スマーク」(伊勢崎市西小保方町)内にテナント出店する。郊外ロードサイドの単独店を基本とする同社にとって、大型SC内への出店は初めて。テストケースと位置付けるが、初期投資を抑えられるため、従来の形態に比べ早期の店舗展開が可能と見ており、同店の動向が注目される。また、高崎市内では新業態の出店も計画している。
◆2面(食品・観光):上州牛、上州麦豚の試食会【キリンビール群馬統括支社】
◆3面(医療・福祉):安心、安全な食材販売【ともの店】
◆6面(建設・開発):庭を“部屋”として提案【高崎松風園】
◆7面(総合):デジタルビデオ講座開講【タケヤミュージックガレージ】
◆8面(東毛):抗菌剤不要セリシン粉末を開発【群馬大学工学部機器分析センター】
◆9面(製造・ソフト):ウレタン樹脂・成形、塗装同時に【プロト技研】
◆10面(流通・サービス):アラサー向け新ブランド【きょうしん】
◆『インタビュー〜今週この人と〜』 「OMG社長」 大平雄伸さん
◆社長訪問 「大進経営」 今坂志津夫さん
 
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