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2008年07月31日(1594号)
Top News 困難抱える特定健診・保健指導
 生活習慣病の防止や早期発見を目的として、40−74歳の人を対象に今年度開始された特定健診・保健指導。従来の事業場健診、市町村の住民健診という枠組みが大きく変わり、がん検診などを含む健診制度全体が複雑になったため、実施の義務を負う保険者(市町村、健康保険組合、共済組合など)、健診を行う医療機関、受診対象者それぞれに戸惑いや混乱が広がっている。特に市町村にとっては、住民の健康づくりに対する姿勢が改めて問われる事態ともなっている。

News Selection
◆1面:前橋中心街店舗で職業体験イベント【前橋JC】
 「前橋版キッザニア」で市街地活性化へ。前橋青年会議所(前橋JC・佐伯一理事長)は8月10日、市内中心商店街で子供たちが職業体験をできる初のイベント「すまいる・きっず・しょっぱーず」を実施する。各種店舗や交番、駅などで働くと、報酬を得られるもので、職業体験を通して子供たちの健全な成長を育む一方、保護者とともに回遊することで市街地活性化にもつなげたい考え。当初、80人で行う計画だったが、約1400人の応募があり、急きょ定員を120人に増やした。こうしたことから同JCでは手ごたえを感じており、今回の実施状況を踏まえた上で2回目以降についても検討していく。                                  

◆7面:軽補修サービス展開【両毛石油】
 ガソリンスタンドを運営する両毛石油(高崎市台町35−3、二ノ宮鋼二郎社長027〜323〜0855)は、近く自動車のバンパーやボディーの細かな傷を独自機材で修復させる軽補修サービスの事業に乗り出す。水性塗料を使うなど環境にも配慮。既存給油客を中心に、企業の商用車も取り込んでいく。「業界を取り巻く環境は依然として厳しい。給油に変わる成長事業になるよう体制を整えていく」(二ノ宮社長)。将来的には軽補修を専門に扱う拠点の新設を計画、修理作業の様子をパソコンや携帯電話にリアルタイムで配信するサービスも計画している。

◆10面:「ガソリン高」対策に知恵絞る
 ガソリン価格の高騰などによる客足減少に歯止めを掛けようと、8月の需要期を前に県内郊外型飲食店が相次ぎ、てこ入れ策を打ち出した。フレッセイグループのニューサンライフ(前橋市)は市内の創作和風居酒屋をリニューアルし業態変更。ゲンジフーズ(前橋市)は、カフェ業態にデザートバイキングの導入を決めた。原材料費や輸送費の上昇なども続くなか、知恵と工夫を凝らし、集客アップにつなげる考えだ。 
◆2面(食品・観光):飲食部門を強化【アフェクト】
◆3面(医療・福祉):IT活用した遠隔医療通訳【NPOが実演】
◆6面(建設・開発):ウッドクラフト作家協会会長・吉澤良一さんインタビュー
◆7面(総合):民家がまるごと居酒屋【待家】
◆8面(東毛):企業OBが学生教育支援【群大工学研究科】
◆9面(製造・ソフト):駐車場をトータルプロデュース【高崎保安機材】
◆10面(流通・サービス):園児向け教室スタート【ミナミグリーンテニスクラブ】
◆社長訪問 「辺重」 渡辺謙一郎さん
 
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