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2008年07月03日(1590号)
Top News イオン高崎近くにSC計画
 大型ショッピングセンター(SC)「イオンモール高崎」(高崎市棟高町)から直線距離で約1・5キロメートルの場所に、食品スーパーを核とするNSC(近隣型ショッピングセンター)計画が浮上していることが分かった。複数の関係者によると、トヨタグループの総合商社、豊田通商(名古屋市)が菅谷町の工場跡に準備を進めているという。イオン周辺では、市内飯塚町で約20店が入居するNSC、大八木町でもホームセンターと食品スーパーの複合店の計画も進んでいる。いずれもイオンに向かう動線沿いに位置、イオン出現でできた客の流れを利用しつつ、小商圏をターゲットに集客を図る戦略とみられる。

News Selection
◆1面:成人識別「顔認証システム」稼働【フジタカ】
 自動販売機の製造・販売を手掛けるフジタカ(本社・京都府、高井保治社長)は1日から自社たばこ自販機の顔認証システム(こどもチェック自販機)を稼働させた。たばこ業界では今年からたばこ自販機に成人識別装置の取り付けが義務化。第3次エリアの群馬県は7月1日から稼働が始まった。これに合わせ同社でも74台を稼働した。県内を管轄する高崎支店(高崎市下和田町2−8−2、永禮慎一支店長027〜327〜0600)は年内をめどに県内500台の設置を目指す。

◆3面:バイオディーゼル燃料導入【群馬郵便逓送】
 郵便物の配送を手掛ける群馬郵便逓送(前橋市若宮町4−7−17、藤田功社長027〜231〜3555)はこのほど、配送車両に天ぷら油などの廃油を原料とするバイオディーゼル燃料(BDF)を導入した。今後、供給量に応じて順次、BDFの対応車両を増やす考えで、「環境にやさしい物流企業を目指すうえで、必要不可欠なこと」(藤田社長)として、ランニングコストの低減と環境保全の両立を進めていく。

◆9面:携帯電話筐体塗装不良率を大幅改善【プリテック】
 プラスチック塗装を手掛けるプリテック(館林市近藤町372−6、永長隆昌社長0276〜76〜8451)はこのほど、要求品質が高く「3割が当たり前」(同社)と言われる携帯電話の筐体部品塗装の不良率を大幅に改善する技術を確立した。携帯電話に使用されている樹脂「ABS」の特性に着目したもので、数年前から足利工業大学らと共同研究に取り組んでいた。同社ではすでに同部品塗装の不良率を10〜15%程度にまで引き下げており、今後は同業他社へのライセンスビジネスなども視野に入れ展開していく方針だ。 
◆2面(食品・観光):子会社・鳥一フーズと合併へ【大一ミート】
◆3面(医療・福祉):訪問介護が減少傾向
◆6面(建設・開発):ミニハウスキットの展示場【レイ・コーポレーション】
◆7面(総合):通販事業に参入【カナイ石油】
◆8面(東毛):日払い対応人材管理ソフト【大進経営】
◆9面(製造・ソフト):トルンプ社製タレパンプレスを導入【大竹製作所】
◆10面(流通・サービス):ヤマダ電機新本社兼店舗内に飲食街
◆『新風〜未来を作るリーダー』 「板垣社長」 板垣雅直さん
◆社長訪問 「ケイエス電器」 小菅輝夫さん
 
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