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2008年06月12日(1587号)
Top News ガソリン最高値、車離れ「じわり」
 ガソリン価格の上昇が止まらない。県内は今月に入りレギュラーの小売価格が1リットル当たり169・5円で最高値を更新、消費者の生活を脅かすガソリン200円時代が目前に迫ってきた。こうしたなか、バス利用への関心が急速に高まっており、関連業者らは「バスの必要性を認めてもらうチャンス」、「家族連れの乗車率が増えた。今後、さらに見込めるのでは」と期待する。その一方、郊外ロードサイド型の単独店からは、マイカーを利用する客の減少を懸念する声も聞かれる。いずれにしろガソリン価格の値上がりとともに、車離れが「じわり」進むことは間違いないようだ。

News Selection
◆1面:高崎店本店、15日に移転【ヤマダ電機】
 ヤマダ電機(前橋市日吉町、山田昇社長)の高崎環状線沿いで営業する「テックランド本店家電館」「同PC館」(高崎市上中居町)が、今月15日に閉店することが分かった。JR高崎駅東口に7月、国内最大規模の家電量販店「LABI高崎店」をオープンすることに伴う閉店。跡地の活用方法に関して同社広報室は「他社に転貸する」と説明している。

◆3面:現場から改革案作成【県立4病院】
 県病院局は、(仮)新群馬県立病院改革プランの策定作業に着手した。心臓血管センター(前橋市)、がんセンター(太田市)、精神医療センター(伊勢崎市)、小児医療センター(渋川市)の4病院ごとにワーキンググループを発足させ、現場からのボトムアップ方式で改革案の作成に取り組んでいる。年内をめどに改革案のたたき台をまとめ、群大と県医師会、県病院協会、県立病院で4月に発足した県地域医療連携協議会での審議、県民の意見聴取を経て改革プランを策定する。

◆10面:約20年ぶりに高崎出店へ【とりせん】
 食品スーパー、とりせん(館林市下早川田町、前原章宏社長)が、高崎市箕郷町上芝に出店を計画していることが分かった。同社の高崎市内への新規出店は、91年の上中居店(すでに閉店)が最後で、それ以降は小型店の閉鎖や既存店の改装などを進めていた。約20年ぶりとなる新店の動向に注目が集まりそうだ。同社の計画によると、出店予定地は箕郷町上芝240−2ほかで、上芝交差点のそば。近くには「フレッセイ箕郷店」などがある。敷地面積は約6800平方?。建築面積は約3800平方?となる。
◆2面(食品・観光):インバウンドの勉強会発足【県観光国際協会】
◆3面(医療・福祉):在宅マッサージ開始【げんき堂】
◆6面(建設・開発):通気断熱WB工法を導入【ディーワイプラン】
◆7面(総合):「和」から「洋」に衣替え【茶香坊】
◆8面(東毛):太田にモデルハウス整備【アイダ設計】
◆9面(製造・ソフト):群馬産業技術センター・中山所長にインタビュー
◆10面(流通・サービス):5割超が売り上げ減少・県内印刷業
◆社長訪問 「サイトウティーエム」 齊藤孝則さん
 
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