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2008年06月05日(1586号)
Top News 洋菓子メーカーが農業進出【ドンレミー】
 洋菓子製造、販売のドンレミー(東京都足立区、木本高一朗社長)は、農業生産法人を立ち上げ、榛名工場(高崎市保渡田町)の隣接地に農園を整備、果物の生産に乗り出した。第1弾はハウス栽培のイチゴで、約4トンを収穫、自社商品の材料などとして使った。同社が工場開設時から掲げる『フルーツ王国構想』の一環。今後農園の規模を拡大させるとともに、フルーツレストランなどを併設する観光農園として整備したい考え。食の安全への関心が高まるなか、地産地消ならぬ『自産自消』の取り組みは注目を集めそうだ。

News Selection
◆1面:来月、子会社2社を合併【群馬セキスイハイム】
 群馬セキスイハイム(前橋市南町3−35−3、高山芳典社長027〜220〜1211)は7月1日、子会社でリフォーム事業を手掛ける群馬セキスイファミエス(社長同)と不動産事業を手掛ける群馬セキスイハイム不動産(社長同)を吸収合併する。業務の効率化と情報の一元化、間接部門から営業部門への配置転換による営業力強化が狙い。08年3月期の3社合計売上高は137億円(営業利益2億2200万円)だが、合併効果が生じる10年同期は150億円(営業利益5億円)を見込んでいる。

◆9面:家紋クッションをネット販売【大邦刺繍所】
 各種刺繍(しゅう)製品を手掛ける大邦刺繍所(桐生市梅田町1−123−9、大澤一雄社長0277〜32〜0870)はこのほど、家紋を刺繍した独自の家紋クッションを商品化、自社ホームーぺージ(http://www.kamon-japan.com/)を通じて販売を開始した。「日本の美である家紋を見直してもらうのと同時に、伝統技術の刺繍の良さを広く知ってもらおう」(大澤社長)と商品化に踏み切った。200種類以上の家紋から、自分の家の家紋はもちろん、ファッション感覚で好きなデザインを選択できるのが特色。併せて、クッション同様に家紋が選択できる慶弔ハンカチセットもラインアップしており、今後も『家紋』を切り口にした自社商品を販売していく方針だ。

◆10面:伊勢崎店跡にSC開業へ【カインズ】
 ホームセンターのカインズ(高崎市高関町、土屋裕雅社長)は、ベイシアグループを中心とする大型商業集積地「スーパーモールいせさき」内のカインズホーム伊勢崎店跡(宮子町)に、20店舗ほどの専門店が入るショッピングセンター(SC)を6月下旬にも開業する。複合書店「蔦屋書店」を展開するトップカルチャーやアパレル大手のワールドなどが入居する見込み。市内では東京建物の広域商圏型SC「スマーク」が今秋にもオープン予定で競争激化は必至。カインズは新たな集客施設の開業によりモールの吸引力を高め対抗していく構えだ。 
◆2面(食品・観光):玉村に新工場【関東フーズ】
◆3面(医療・福祉):専門学校と連携【住環境ネット】
◆6面(建設・開発):新分野進出は約2割【県の建築業者アンケート】
◆7面(総合):睡眠ルーム開設【金澤屋】
◆8面(東毛):新田工場に生産能力集約【岡田工業】
◆9面(製造・ソフト):7億円投じ金型工場【大塚工機】
◆10面(流通・サービス):県内初の拠点、高崎に【ヒューマンリソシア】
◆社長訪問 「リコウエンジニアリング」 曽根利光さん
 
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