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2008年05月29日(1585号)
Top News 金とカーボンの複合めっきで特許【エルグ】
 めっき加工のエルグ(富岡市宇田250−6、桐原正明社長0274〜62〜2421)はこのほど、めっき液メーカーの奥野製薬工業(大阪市中央区)、群馬産業技術センター(前橋市亀里町)と共同で、金とカーボンのコンポジット(複合)めっきを開発、特許を取得した。プリント基板などの検査時に電気的な性能を測る検査治具「コンタクトプローブ」の表面処理加工向けに開発したもので、はんだが付着しづらく、検査の精度、効率を飛躍的に高められるメリットがある。同部品の大手メーカーで同社の主要顧客でもあるヨコオ(東京都北区)に採用を呼び掛けているほか、すでに数社から引き合いがあり、年内にも量産化していく方針だ。  

News Selection
◆3面:グループ2社が合併【げんき堂接骨院】
 OMGパートナーズ(大平雄伸代表)で接骨・整骨院「げんき堂」の多店舗展開を行うLifeSupport&Care(本社・伊勢崎市、南山弘社長)とW.O.W(加耒寛社長)は7月1日に対等合併する。両社はこれまでエリアを分けて展開していたが、経営効率化を図り多店舗化の速度を高めるのを狙いに合併を決めた。新社名はGENKIDOで社長は南山氏が務める。本社はLifeSupport&Careのある伊勢崎市上泉町157−1、0270〜23〜9796に置く。5年後に100店舗・50億円体制の構築を目指す。

◆6面:女性の視点で新商品【ケイアイスター不動産】
 分譲住宅を展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市西富田762−1、塙圭二社長0495〜27〜2525)は新商品「mamma(マンマ)の家」の販売を開始した。子育て中の同社女性スタッフらが中心となり、プロジェクトチームを発足。女性の視点を前面に押し出した家づくりと、街並みにも配慮したのが特徴。今後、マンマの家をシリーズ化していく。

◆10面:名古屋の焼き鳥チェーンに加盟【エス・エス・ティー】
 エステサロンやカイロプラクティックなどを手掛けるエス・エス・ティー(伊勢崎市連取町、矢内康浩社長)は、新たに飲食店の展開に乗り出す。名古屋が地盤の焼き鳥チェーンに加盟し、あす30日に関東地区1号店を伊勢崎市内にオープンする。同社では飲食事業部を設立、同チェーンの関東地区本部としての展開も視野に入れており、将来的には関東で100店舗を目指していくという。
◆2面(食品・観光):集客へ プラン、メニューを一ひねり
◆3面(医療・福祉):医薬品在庫を共有化【インプロブ】
◆6面(建設・開発):住宅分譲事業に進出【清友】
◆7面(総合):グループ2社と合併【上信自動車工業】
◆8面(東毛):創業者20社で家づくり集団【ie工房】
◆9面(製造・ソフト):イノシシ被害が激減【相間川温泉】
◆10面(流通・サービス):顧客の保険情報を共有【LUCstaff】
◆社長訪問 「インプロブ」 田中正満さん
 
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