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2008年05月22日(1584号)
Top News 厳しい状況下、定員確保【県内4年制私大】
 少子化の影響で「全入状態」が一層進展する大学入試。大都市圏の難関校に志願者が集中する傾向が強まっており、下位校や地方私立大学は苦境に立たされている。全国約40%の私大で定員割れを起こしており、特に都心に近い北関東の大学は「都内の中堅私大が入学しやすくなっている関係で定員割れが全国1位の地区」(県内私大広報担当者)ともいわれている。志願者数でみても92年度7000人近くいた県内のある私大は07年度160人台にまでその数を落としている。こうした状況下、さまざまな工夫や努力で入学定員を上回っている大学もある。

News Selection
◆8面:太田駅前に東横イン
 ビジネスホテルチェーンの東横イン(東京都大田区、重田訓矩社長)は太田市飯田町に県内5カ所目となる「東横イン太田駅前(仮称)」を新設する。09年11月オープンを計画しており、16日には地鎮祭を行った。6月2日にオープンする「東横イン桐生駅南口」を含め、県内の客室数は1000室を超えることとなる。

◆9面:オイルミストを完全除去【シンコー技研】
 環境機器ベンチャーのシンコー技研(太田市大久保町124−2、石栗幸博社長0277〜79〜0855)はこのほど、工場内のオイルミスト(油煙)を完全に除去する電気集じん機を開発、販売を開始した。同社は電気集じん装置に定評があり、これまでも捕集効率99・9%と、ほぼ完全除去をうたった高濃度対応型集じん機「AEWシリーズ」を展開してきたが、中小企業などでも導入しやすいよう小型で、メンテナンスサイクルの延命化を実現し、新たなラインアップに加えた。マシニングセンタやフライスなどの切削加工機向けで、年販200台が目標。従来市場の販売はシンコー技研が担当し、新規開拓は4月に設立した企画・販社「シンコーソリューションズ」(早川稔社長)が行う。

◆10面:「ほっともっと」が営業スタート
 持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」のフランチャイジーだったプレナス(福岡市、塩井辰男社長)は、新たな持ち帰り弁当ブランド「Hotto Motto(ほっともっと)」を創設、15日に全国約2000店舗で営業をスタートした。県内は51店舗で、このうち全国で最も多い5店舗を新規出店。一方で県内32店舗がプレナスから離脱、「ほっかほっか亭」として営業を継続する。「ほっともっと」の新店を「ほっかほっか亭」の近接地にオープンするケースもみられ、今後、2ブランドの出店・販売競争が激しくなりそうだ。
◆2面(食品・観光):神流に「ふるさと農園」【NPO法人かんなまちづくり衆・紙ふうせん】
◆3面(医療・福祉):「食」の助言できる整体師を【日本整体師養成学院】
◆6面(建設・開発):無料住宅情報紙を創刊【パリッシュ】
◆7面(総合):原石、パウダーが人気【チエ】
◆8面(東毛):スライダーストック、重量物移動に用途拡大【ダイサン】
◆9面(製造・ソフト):子会社3社を吸収合併【群栄化学】
◆10面(流通・サービス):高崎高関に来年1月【ヤオコー】
◆社長訪問 「山岸製麺」 平井次雄さん
 
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