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2008年05月15日(1583号)
Top News 40億弱投じ県内事業拡大【日本梱包運輸倉庫】
 運送業大手の日本梱包運輸倉庫(東京都中央区、黒岩秀隆社長)は、約38億5000万円を投じ、県内拠点整備を進めている。伊勢崎出張所(伊勢崎市曲沢町)を新築・移管したほか、太田市新田大町の工場跡地を取得し、年内にも倉庫を新設。県内中心拠点である群馬営業所(太田市下小林町、川本吉幸所長))の本体機能を移管する方針だ。既存拠点が手狭になっていたことに加え、顧客ごとに異なるニーズに合わせた施設設計により業務品質・作業効率アップを図るために整備。新規顧客獲得にも取り組み、県内事業の拡大を狙う。

News Selection
◆2面:ホールを食事専用スペースに【ホテル天坊】
 伊香保温泉のホテル天坊(渋川市伊香保町伊香保、斎藤淑子社長)は、約1億8000万円を投じ、多目的ホール「エスポワール」を全面改装、4月末に食事専用スペース「食座・旬の坊」としてリニューアルオープンした。同社がこのところ進めている個人客対応強化の一環。同所を使った夕食では地産地消を前面に打ち出した『ハーフバイキング方式』を導入、新規客の獲得につなげる考え。

◆6面:古材・建具の再利用を【長岡木材】
 古民家解体、古材販売の全国チェーン「古材倉庫」(本部・愛媛県松山市)にFC加盟する長岡木材(渋川市赤城町三原田572−1、長岡幸雄社長0279〜56〜3362)。ここ数年、順調に顧客数が伸びているという。長岡社長は「同じ木は一本もない。大事に使うことができれば循環型社会形成に役立つ」と話す。

◆9面:高機能導電性インクを開発【ジョーヴィアン】
 大型インクジェットプリンターの周辺機器開発などを手掛けるジョーヴィアン(桐生市本町6−400、飯島健社長0277〜30〜3322)はこのほど、微細配線や電磁波シールドなどに応用できる高機能導電性インクを開発した。従来、こうした配線印刷・エッチングには不可欠だった大掛かりな排水設備などが不要になり設備負担が軽くなるほか、「必要な所に必要な部分だけプリント可能」(飯島社長)なことから大幅な原材料費の削減などにもつながる。実験では線幅8ミクロンまでを可能にしており、まずはRFID分野などから受注を取り込み課題を探るとともに、将来的には専用プリンターを含めたインク販売に結び付けていく方針だ。
◆2面(食品・観光):コーチングでストレス解消【四万温泉の柏屋旅館】
◆3面(医療・福祉):簡易型気管内吸引訓練具開発【群大牛久保教授】
◆6面(建設・開発):JR前橋駅前を再整備
◆7面(総合):草津温泉街にペット預かり所【人材派遣のアルアル社】
◆8面(東毛):繊維に消臭機能付加【県繊維工業試験場】
◆9面(製造・ソフト):中国・海南大学と連携【リアライズコンピュータ】
◆10面(流通・サービス):商店街の利用頻度減少【高崎市の07年買い物行動調査】
◆『新風〜未来を作るリーダー』 「群馬ヤクルト販売」星野哲也さん
◆社長訪問 「デルタコンサルタンツ」 森田明さん
 
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