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2008年04月17日(1581号)
Top News 「IT点呼」関心高まる・県内運送業界
 深夜、早朝の出勤時に対面による点呼が義務化される運送業界で、昨年の法改正により、一部特例として認められたテレビ電話を使い遠隔地のドライバーを確認する「IT点呼」への関心が、県内運送業界でも高まってきた。人件費削減や、データ化による社内体制の改善が期待されることから、燃料高騰や法令順守といった問題と向き合う業界にとっては、うってつけのシステム。今月に入り、県内で初めて運用に乗り出した企業が現れたほか、「点呼漏れを防ぐことが可能」、「営業所が点在しているので、一括管理の体制が構築できる」など導入に前向きな事業者も。日常業務として、浸透するかどうか注目される。

News Selection
◆3面:「笑い」取り入れたリハビリ
 中央群馬脳神経外科病院(高崎市中尾町64−1、中島英雄理事長027〜363〜6161)は8月の完成を目指し、リハビリ病棟の増築を行っている。分散していたリハビリ室を集約し、より効率的なリハビリ治療を行うとともに、治療の一環として「笑い」を取り入れ、その効果の検証に乗り出す。リハビリと笑いの関連の研究は、全国初の取り組みとなる。

◆7面:アルバート邸オープン【スワン】
 レストラン・ブライダルのスワン(前橋市大渡町、萩原康充社長)がかねてから建設中だった「白鳥の館 アルバート邸」(前橋市川原町823−1、027〜234〜1100)が20日グランドオープンした。自然環境に恵まれた約3555平方メートルの敷地に、パーティーのための本邸、別邸のフレンチレストラン、独立型の教会を英国産れんが5万枚と自然石を使用した木造で建設した。同社にとって自然環境と建物の美しさを調和させる初めてのケース。貸し切り型の結婚式は1日2組まで、初年度120組程度の挙式を見込んでいる。ウエディングだけでなく『前橋の迎賓館、もてなしの拠点』として幅広い用途に使用できるようにする。

◆10面:高崎にリユースの大型複合店【ブックオフコーポレーション】
 中古書店などを全国展開するブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市、佐藤弘志社長)は26日、高崎市内に県内初となる大型複合店舗「ブックオフ中古劇場」を開設する。「BOOKOFF」のほか、スポーツ用品、貴金属、婦人服という4つのリユース専門店を集積させることで集客力を高める。
◆2面(食品・観光):施設整備相次ぎ【水上館】
◆3面(医療・福祉):ホテル・旅館と連携強化【アクスジャパン】
◆6面(建設・開発):戸建賃貸住宅事業を拡大【ケイアイスター不動産】
◆7面(総合):もつ煮、牛すじ専門店「だるま食堂」オープン
◆8面(東毛):レーザーガラスフルカッター開発【リンクスタージャパン】
◆9面(製造・ソフト):高機能無線ICタグ開発【杉原SEI】
◆10面(流通・サービス):宇都宮に新店舗【ハンプティーダンプティー】
◆『新風〜未来を作るリーダー』 「石井設計」石井繁紀さん
◆社長訪問 「ワイルカンパニー」 品川洋一さん
 
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