定期購読のお申し込みはこちらから

2008年03月27日(1577号)
Top News マイタケ廃材でストレス緩和サプリ
【群馬産業技術センター】
 群馬産業技術センター(前橋亀里町884−1、植松豊所長027〜290〜3030)は県内企業と連携して、マイタケ生産廃材を活用したストレス緩和サプリの商品化に乗り出す。同センターは04年にマイタケが含む「LPE」と呼ばれる成分に神経細胞の減少を抑える効果があることを確認。認知症やストレス性うつの予防に役立てようと、県内企業らと連携して実用化に向けた研究開発を推し進めてきたがこのほど、LPEの含有率を従来の4倍以上に引き上げる製法を確立し、特許出願した。今年中にも雪国マイタケ(新潟県南魚沼市)の子会社でキノコ生産資材卸の雪国アグリ(沼田市久矢原町、鳥山晴沖社長)に同製法の技術移管を実施し、量産に乗り出す方針だ。

News Selection
◆1面:伊勢崎に「劇場型」婚礼施設【ベルズ】
 結婚式場を展開するベルズ(埼玉県さいたま市大宮区桜木町2−340、小林洋子社長048〜644〜0222)は今秋、伊勢崎市の中心街(田原屋跡地)に劇場型(ショースタイル)ウエディングを主体とした婚礼施設を開設する。県内初進出となり随所に英国式を採用するほか、最先端の音響設備や60種類に上るオリジナルの演出アイテムを提案。「年間400組を目標に、ベルズにしかできない新しい形式の結婚式を群馬県でも広めていきたい」(小林世志広会長)とし、今後、前橋、高崎地区への進出も視野に入れていく。

◆9面:来月から生保業務【メモリードグループ】
 冠婚葬祭互助会大手のメモリード(前橋市大友町、吉田茂視社長)の子会社メモリード・ライフ(東京都、沖雅博社長)が3月19日、関東財務局から少額短期保険業者の登録を受けた。これを受け4月14日から3種類の定期生命保険の営業活動を始める。全国冠婚葬祭業の互助会組織では初のケースという。同社は1969年創業。関東と九州地方を中心に結婚式場、葬祭場を展開しており、全国で約100カ所の施設を運営している。現在の会員数は約100万人。

◆12面:接客の全国大会に出場・東洋酒家の三宅裕子さん
 居酒屋「東洋酒家」(前橋市大友町1−20−1、027〜210〜7251)の三宅裕子さんが、3月8日に大阪市で開かれた飲食店従業員が接客の腕を競う「第3回S1グランプリ」の全国大会に出場した。約150人がエントリーした東京地区の代表として臨んだ初の舞台について三宅さんは「いい体験ができ、学ぶことも多く、人脈も広がりました」と感想を語った。
◆2面(食品・観光):2号店をオープン【故郷キムチ】
◆3面(医療・福祉):特定検診に独自性項目上乗せ【前橋市】
◆8面(建設・開発):自然素材のショールーム開設【ナトゥア・ジャパン】
◆9面(総合):単行本5000冊のハンバーグ店【鶴商文庫】
◆10面(東毛):フォーミング・サイン本格展開【宣巧社】
◆11面(製造・ソフト):業務用洗浄機に参入【サンエス工業】
◆12面(流通・サービス):シャンプーを商品化【日本かんきつ研究所】
◆社長訪問 「ウォール ストリート」柘植求さん
 
Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.