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2008年01月31日(1569号)
Top News 高級スポーツカー販売、加速
 日産「GT−R」の登場でプレミアムスポーツカー市場がにぎわい始めた。これまで一部の高級輸入車の独占市場に近いカテゴリーだったが、「レクサス店」でも昨年末、高性能スポーツカー「ISF」を投入、納車2年待ちという販売店もある。購入層は40−50代が多く、「車好きの大人」にとって選択の幅が広がった形だ。一方、牙城(がじょう)を守る側の輸入車陣営だが、国産メーカーの参入で相乗効果が見込めると、むしろ歓迎ムード。販売台数の不振が続く国内市場にあって、他の車種への需要喚起にと期待する関係者も少なくない。

News Selection
◆1面:太田に新物流拠点【バンテック】
 自動車部品を中心とした運送業のバンテック(横浜市、山田敏晴社長)は、グループ企業3社が県内に展開する8拠点のうち、6拠点を集約し、「群馬物流センター」を新設する。関東建設工業(太田市別所町、高橋君明社長)のグループ会社で不動産事業を手掛けるカンケン興産(同所、同社長)から日産ディーゼル跡地(太田市東新町)の一部を賃借し整備、8月稼働を計画している。

◆9面:塗布するだけで光ディスク再生【ジャパンケミテック】
 表面処理剤開発ベンチャーのジャパンケミテック(太田市新井町516−12、富澤靖雄社長、0276〜45〜1500)は独自開発した光ディスクの傷防止・再生剤「チタニウムグラス・オプティカルディスク」が好評だ。塗布して拭き取るだけで音飛びや画像飛びが直るという商品で、発売から2年が経過し、これまでにOEM供給なども含め3万本(1本27ミリリットル入り)を販売。一般消費者はもちろん、レンタルディスク業者や中古ディスク販売業者などにも販路を広げている。

◆10面:本社建物を研修施設に【ジェイアイエヌ】
 眼鏡店「ジンズ」などを展開するジェイアイエヌ(前橋市川原町、田中仁社長)は、従業員に対する研修体制を強化する。管理本部機能の都内への移転に伴い空いた本社内スペースを、宿泊機能や模擬店舗も備える本格的な研修施設として整備し、今春から稼動を始める予定。人材育成のスピード化を図り、今後の出店に備える構えだ。
◆2面(食品・観光):クッキーを市場投入【浪花製菓】
◆6面(建設・開発):藤岡市に移転オープン【スタジオ・ノーム】
◆7面(総合):特殊工法で車体を修復【長沼ボデーショップ】
◆8面(東毛):刺しゅうギャラリーを開設【現代の名工・大澤紀代美】
◆9面(製造・ソフト):上海科技学院と連携協定【群馬高専】
◆10面(流通・サービス):吉岡BPそばに大型アミューズメント施設【アッシュール】
◆社長訪問 「ジャパンケミテック」富澤靖雄さん
 
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