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2007年12月13日(1563号)
Top News 群馬ブランドの清酒 準備着々【県酒造組合】
 県酒造組合(前橋市長磯町300−1、澤光雄会長027〜261〜3131)は来年2月、県内の酒造メーカーを通じた完全群馬ブランドの清酒の試験醸造に乗り出す。県農業技術センター(伊勢崎市西小保方町)が開発した酒造好適米=別項=「群馬酒39号」を使用したもので、昨年度から群馬産業技術センター(前橋市亀里町)と行っていた試験醸造でも良好な成果を確認、研究室レベルから実際の酒蔵を使った試験に移行する。同米の普及には生産者の協力も欠かせないが、「JA全農ぐんま」と連携して作付けを呼び掛けていく方針で、人、水はもちろん、米、酵母まですべてが県オリジナルの清酒投入に向け、着々と準備が進んでいる。

News Selection
◆6面:県内最大級の廃棄物中間処理施設【上毛資源】
 廃棄物処理などを手掛ける上毛資源(前橋市高井町1−13−4、佐伯一社長027〜251〜7395)は来年1月、前橋市内で廃棄物の中間処理施設を稼動させる。木くずやプラスチックなどの廃棄物を細分化する県内最大級の処理施設で、回収した廃棄物の9割を再利用に回すことができる。既存の処理施設と併せた処理能力はこれまでの2・5倍。雑多な廃棄物が発生する住宅やビルの解体現場など、建設業者をターゲットに顧客を開拓していく。

◆7面:露天風呂を新設【磯部館】
 磯部館(安中市磯部1−5−5、櫻井太作社長027〜385〜6411)はこのほど、2階のスペースに露天風呂を新設した。9月に発生した台風の影響に伴い、これまで1階で営業していた露天風呂の復旧が遅れていることから、新浴場を設けたもの。1階の再開を待ち貸切風呂に転換する予定。

◆9面:地域密着型セキュリティショップを展開【WIN】
 セキュリティ機器販売のWIN(みどり市大間々町2019−8、菅原光明社長03〜3959〜9887)は来年、本格的なセキュリティ製品に特化するとともに、防犯対策を気軽に相談できる地域密着型の専門店「Win Security Pro Shop」の全国展開に乗り出す。来年7月にはセキュリティシステム販売の核となる、インターネット上で顧客の要望に最適な住宅セキュリティを組むことができる独自システムの稼働を計画。2年後には代理店を現在の5倍に当たる全国200店舗体制に持っていくとともに、売上高を同10倍の20億円まで引き上げる方針だ。
◆2面(食品・観光):全長32メートルの「湯回廊」新設【如心のひびき野】
◆3面(医療・福祉):訪問看護の研修拠点開設【NPOくらしの安心ネット】
◆6面(建設・開発):オープニングセレモニー開催【前橋プラザ元気21】
◆7面(総合):自家栽培のもち米を加工販売【農業生産法人・ヤバタファーム】
◆8面(東毛):セルフGS顧客管理システム開発【アリビオ】
◆9面(製造・ソフト):臼生産に本腰【山崎製作所】
◆10面(流通・サービス):市内6社と共同研究【高崎経済大学】
◆インタビュー 「県副知事」茂原璋男さん
◆社長訪問 「冨建」冨澤美智明さん
 
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