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2007年9月6日(1549号)
Top News 高効率燃料電池技術を開発
 群馬大学工学研究科(桐生市天神町、宝田恭之工学研究科長)環境プロセス専攻の中川紳好教授は、携帯電話などの用途に期待されている小型燃料電池の効率を高める技術を開発した。電極構造を変更することで、燃料に高濃度メタノールの使用を可能にするというもの。高性能化から発火事故などの問題が起こっているリチウムイオン電池に替わって、より長時間使用できる電池の実用化を目指す。同技術はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に採択され、「小型燃料電池実用化」に向けた開発を本格化させる。

News Selection
◆2面:食品ISOの認証取得【赤城食品】
 めん類製造販売の赤城食品(太田市台之郷町1115−1、遠藤洋平社長0276〜22〜4371)はこのほど、食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証を取得した。顧客に安心・安全な製品を提供することで顧客満足度を高めることに加え、社員教育にも役立てていく考えだ。

◆9面:LED電球・蛍光灯を商品化【アイエール電器】
 LED関連商品の企画・開発を手掛けるアイエール電器(高崎市鼻高町50−14、清水政幸社長027〜326〜5075)はこのほど、LEDを使用した電球、蛍光灯を商品化した。LEDの特性上、省エネ効果が高く長寿命。白熱電球などと比較するとランニングコストを大幅に削減できるうえ、産廃の廃棄回数量が約10分の1に削減できるという。自社HP(http://www.eye-yell.co.jp)を通じて販売するほか、大手インターネット検索サイト(ヤフー、楽天)のショッピングモールに出店し、販売網を広げていく方針だ。

◆10面:前橋中心市街地に再出店【フレッセイ】
 フレッセイ(前橋市力丸町900−1、植木康夫社長027〜265〜3111)は、前橋市本町の「前橋プラザ元気21」(旧リヴィン前橋店)内に「フレッセイ前橋プラザ店」(仮称)の出店を計画している。施設自体の再オープンは12月の予定だが、フレッセイ部分は改装工事などの関係で来年の2月か3月になる見込み。同社にとっては約3年半ぶりの前橋市中心市街地(重点地区)での営業となる。
◆2面(食品・観光):FC形式で多店化【S.M.E.】
◆3面(医療・福祉):高齢者の夕食弁当で県内進出【タクショク】
◆6面(建設・開発):住宅事業を強化【小林工業】
◆7面(総合):愛犬と楽しいひと時を…【グレースガーデン】
◆8面(東毛):産学連携事業に着手【真下経友会】
◆9面(製造・ソフト):セパレータのプレス技術確立へ【石関プレシジョン】
◆10面(流通・サービス):生鮮品を本格展開【ベイシアマート】
◆インタビュー 「県美容業生活衛生同業組合理事長」松本一郎さん
◆社長訪問 「エリート工業」中村実穂さん
 
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