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2007年7月19日(1543号)
Top News 人材確保など課題も〜生活習慣病予防の保健指導〜
 生活習慣病予防に向け、来年4月から導入される「特定健診・保健指導」。企業の健康保険組合や市町村などの保険者は、40歳から74歳までの被保険者を対象に、内臓脂肪や血圧などに着目した健診を実施。生活習慣病予備群を選び出し、栄養や運動の保健指導を行うことが義務付けられる。この保健指導をビジネスチャンスとする事業者の動きが目立ってきた。先んじているのは、健康増進事業にも力を入れてきた大手スポーツクラブ。一般健診・人間ドックを多く手掛ける健診機関や医療機関も関心を示し、今後保健指導受託に向けた事業者の動きが活発化しそうだ。一方で受け皿づくりが間に合うかどうか懸念する声もある。

News Selection
◆1面:高崎店をリニューアル【ヒマラヤ】
 スポーツ用品専門店を全国展開するヒマラヤ(岐阜市)は14日、高崎店(高崎市緑町1−29−4、濱本亮店長027〜365〜4801)をリニューアルオープンした。複合商業施設内への出店で売り場面積を約1・5倍の約3300平方メートルに増床するとともに、従来より通路を広くするなど買い回りしやすい店内レイアウトとした。高崎店はホームセンター跡を改装し99年にオープン。今回、デベロッパーのブルーヒルズ(栃木県宇都宮市)が同施設を建て替え、複合商業施設「フェドラP&DTAKASAKI」を設置、2階部分にヒマラヤが入居した。

◆2面:伊香保温泉「しん喜」(元白雲閣)来月再開
                   【ホテル長竹】
 伊香保温泉のホテル長竹(渋川市伊香保町伊香保557−9、長竹峰義社長0279〜72〜2722)が今年5月に買収した同温泉地の温泉旅館「白雲閣」が、8月3日リニューアルオープンする。屋号を「よろこびの宿 しん喜」に変更。食事部門では県産食材を多用、同食材を使ったオリジナルメニューなどを開発し集客を強化する。また、新たに大手旅行エージェントや関東圏の旅行案内所などと契約を結ぶ方針で、9月以降、本格的な集客策に乗り出す。

◆9面:漆塗りボールペンを商品化【島津製作所】
 プレス加工を手掛ける島田製作所(高崎市双葉町11−17、嶋田幸久社長027〜322〜5526)はこのほど、輪島塗りの老舗「輪島屋本店」(石川県輪島市、中室勝郎社長)と提携し、漆塗りボディーに桜吹雪、蝶(ちょう)、ひょうたんなどの和柄模様をあしらった独自のボールペンを開発、販売を開始した。同店の人気ブランド「輪島屋善仁」を配したこだわりの一品、同社のHPなどを通じて販売する。同社ではこのほか、長野県の工芸士がボディー部を仕上げたボールペンなども扱っており、今後、「巧みの工芸技術で作り上げたペンを商品化していきたい」(嶋田社長)と全国各地の『伝統工芸ペン』の製品化に意欲を見せている。
◆2面(食品・観光):温泉地入り口に喫茶店【四万・鹿覗きの湯鶴屋】
◆3面(医療・福祉):在宅介護支援を強化【関越中央病院】
◆6面(建設・開発):高崎で13棟のRC分譲【フジケン】
◆7面(総合):藤岡にパターゴルフ場【ワタナベ】
◆8面(東毛):避雷器設置、販売に着手【アトリエメック】
◆9面(製造・ソフト):県産シルク使ったフェイスマスク【シャルマン】
◆10面(流通・サービス):会員制カフェを併設【吉田会計グループ】
◆社長訪問 「群馬ヤクルト販売」星野哲也さん
 
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