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2007年6月7日(1537号)
Top News 建築事業部発足、元請けに
 建設仮設資機材のレンタル・設置工事などを手掛ける井ノ上(高崎市八島町5、井上達之助社長027〜322〜1143)は1日、建築事業部を発足させた。これまで下請け、サービス業的な業務が中心だったが元請けに脱皮、業容拡大を図る。建設業参入の背景にあるのはグループ企業である井上工業の役員人事。新社長にマンション開発のプロス・G(東京都)から宮崎純行氏を迎えることが決まったが「創業以来、120年間、高度な技術力や考え方で地域の発展や文化的貢献を担ってきた伝統の灯を消してはならない」(井上社長)と考えた。

News Selection
◆2面:スタディーが「湯の陣」再建へ
 伊香保温泉の「伊香保グランドホテル」「ホテル金太夫」を経営するスタディー(東京都豊島区南池袋、木下泰一社長)が水上温泉郷「ホテル湯の陣」(利根郡みなかみ町湯桧曽208)の再建に乗り出す。湯の陣の破産管財人弁護士が4日、前橋地裁に事業譲渡契約の許可申請書を提出した。同地裁の許可が降り次第、同弁護士はスタディーと譲渡契約を結ぶ方針で、「今月末までに何とかなるのでは」(同弁護士)という。契約締結後、スタディーは改装工事に着手、8月上旬のリニューアルオープンを目指す。

◆3面:大霜(東京)を子会社化【栗原医療器械店】
 医療機器・材料総合商社の栗原医療器械店(太田市清原町4−6、梅澤悟社長0276〜37〜8190)は4月、同業商社の大霜(おおしも・東京都世田谷区、竹内勲社長)の全株式を譲り受け、完全子会社とした。今後仕入れの共通化や物流の統合により、事業基盤をより強固にしていく。また同社は品質マネジメントの国際規格・ISO9001の認証を近く全社で取得する。専門知識を持つ人材の育成にも力を入れ、高品質なサービスで売り上げ増につなげる。

◆10面:レジ袋削減に本腰【ベイシア】
 総合スーパーのベイシア(前橋市亀里町、高山正雄社長)は1日から、レジ袋を使わずに購入した商品を持ち帰ることのできる専用カゴの販売に乗り出した。まずは前橋モール店(前橋市上泉町)と西部モール店(伊勢崎市宮子町)で実験的にスタートし、7月1日からは全約90店に一気に広げる考えだ。県内のスーパーではフレッセイや、とりせんなどがすでに取り組んでいるが、ベイシアの本格展開により、レジ袋削減に向けた消費者の気運がさらに高まりそうだ。
◆2面(食品・観光):廃タイヤで燃費削減【群馬健康ランド千湯】
◆3面(医療・福祉):母親の就業を支援【マザーズサロン・おしごとランド】
◆6面(建設・開発):15種類の見本庭園開設【高崎松風園】
◆7面(総合):「セラピア」を継承、新店舗名は「ルキナ」【ワークシェアリング】
◆8面(東毛):夜間主コース学生獲得の一助に【群馬大工学部】
◆9面(製造・ソフト):全て和紙糸の名古屋帯商品化【高光織物工場】
◆10面(流通・サービス):県内10店体制構築へ【ごはんや三光亭】
◆就任 「関東学園大学長」日向寺純雄さん
◆社長訪問 「ランド計画研究所」千吉良功さん
 
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