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2007年3月08日(1525号)
Top News 群栄化学高崎工場(6万平方メートル)を閉鎖し、
大型商業施設の建設計画
 化学品・食品メーカーの群栄化学工業(高崎市宿大類町、有田喜一社長・東証一部)が、高崎工場(高崎市大八木町622)を閉鎖、約6万平方メートルの跡地に商業施設の建設を計画していることが分かった。開発計画についてはすでに高崎市とも協議、一部住民への説明も行っており、中核テナント業者として東日本を中心にホームセンター(HC)を展開するトステムビバ(埼玉県上尾市、豆成勝博社長)の名が浮上している。近く操業を停止、工場を取り壊し今年9月に着工する予定だ。計画地の約3キロ北にはイオン高崎SCがあり、約1キロ南では家電量販店のコジマも新店舗を計画している。高崎市北部エリアの、さらなる商業集積も予想される。 

News Selection
◆2面:水上「松の井」旅館復活へ
 水上温泉郷最大規模の温泉旅館、松の井ホテル(利根郡みなかみ町湯原551、佐鳥彰俊社長0278〜72〜3200)は民事再生法による再生計画案が認可、東京の不動産コンサルタント会社、エリアリンク(林尚道社長)の支援を受け事業再生に乗り出す。約11億円を投じ大浴場やメーン厨房、ロビーなどの全面改装に踏み切るもので、7月上旬にグランドオープン。今後、段階的に客室改修工事などを進めていく方針だ。

◆7面:介護事業に本格参入【ウェルサポート・オギ】
 自動車電装品販売のオギ電装サービス(佐波郡玉村町、荻原安保社長)のグループ会社ウェルサポート・オギ(住所同、荻原マサエ社長、0270〜50〜1133)はこのほど、介護関連機器を販売するショールームを開設、介護事業に本格参入した。自社開発商品などを柱に高齢者向けの住宅改修にも着手。「情報の発信基地とするとともに、オギ電装との連携を図りながら展開していく」(荻原社長)としている。

◆9面:女子大生の感性工業製品に【シミズプレス】
 プレス加工・金型設計、製作のシミズプレス(高崎市倉賀野町2987、清水紀幸社長、027〜320〜2880)はこのほど、女子大生の感性を生かした商品開発に乗り出した。県立女子大文学部・美学美術史学科の高橋綾助教授のゼミと連携。同社が得意とするスエージング加工によるデザインパイプなどを中心に、学生からアイデアを募り、独自商品を開発していくことにした。すでに学生が考案した図面をもとにプレゼンテーションを重ねており、早ければ6月にも専用のホームページを立ち上げ展開していく方針だ。
◆2面(食品・観光):前橋に新生産拠点【肉の青木】
◆3面(医療・福祉):地域福祉権利擁護事業の利用増
◆6面(建設・開発):けやきウォークに出店【群馬総合土地販売】
◆7面(総合):輸入木材のガレージが好評【プラウドコーポレーション】
◆8面(東毛):管理会社と提携し施設改革へ【ショッピングセンターラブ】
◆9面(製造・ソフト):鞍掛第3工業団地に土地取得
◆10面(流通・サービス):同一SC内に3業態同時オープン【寿奈賀】
◆社長訪問 「スター商会」須藤浩二さん
 
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