定期購読のお申し込みはこちらから

2007年2月08日(1521号)
Top News 高崎郊外に新形態「商店街」
 高崎市井野町で小売業やサービス業、飲食業者が同一敷地内に別棟建てで軒を連ねる、新しいタイプの「商店街」が計画されている。総合不動産業の長井住宅工業(高崎市東貝沢町3−39−3、長井昭雄社長027〜361〜0326)が企画、開発、管理を担当。「第1期」として4月をめどに約5000平方メートルの敷地内に5棟建てで開業する計画だが、今後用地開発を進め、将来的には10棟前後が点在する大型施設としてオープンしたい考え。「イオン高崎SC」「けやきウォーク前橋」といった大型ショッピングモールとは一線を画し、出店者は地元業者が中心。長井社長は「本当の意味での地域密着型モール。活性化が図れれば」と話している。

News Selection
◆7面:差別化図るタクシー業界
 乗客の獲得競争やサービスのマンネリ化が取りざたされるタクシー業界。そんななか、アークタクシー(安中市下磯部、武井宏社長)は全車にDVDを設置。藤岡交通ロングタクシー(藤岡市藤岡、長克優社長)はクレジットカードが使える「得タク」サービスを開始した。各社とも話題性による差別化を図り、新規客やリピーター獲得に力を入れる。

◆9面:家庭で本格プラネタリウム【アステック】
 マイコン応用電子機器の開発、製造を手掛けるアステック(伊勢崎市境島村2211、高橋登社長0270〜74〜9511)はこのほど、自宅の天井に高精度の星空を再現できる簡易プラネタリウム「STAR WORLD」を開発した。星数はおよそ2万2700個。同社の従来の簡易プラネタリウムと比較すると50倍以上の星数を再現しており、写真用品・光学製品製造のケンコー(東京都新宿区)向けにOEM供給をスタート。すでに5000台の受注が入っているほか、セガトイズ(東京都台東区)が販売するライバル商品は大ヒットとなっており、新たな主力商品になりそうだ。

◆10面:「エキナカ」での展開スタート【ジェイアイエヌ】
 郊外型ショッピングセンター(SC)などで眼鏡店「ジンズ」を展開するジェイアイエヌ(前橋市川原町、田中仁社長)は、「エキナカ」での店舗展開を始めた。1号店を1月26日、JR大宮駅構内の複合商業施設「エキュート大宮」にオープン。まちづくり三法の改正で、郊外型SCの出店鈍化が予想されることから、新たな出店形態を模索、高い集客力を誇る「エキナカ」に着目した。
◆2面(食品・観光):東芝用地を竹内園芸が取得
◆3面(医療・福祉):食生活指導を強化【菊池内科クリニック】
◆6面(建設・開発):総面積70ヘクタール超える【高崎市地区計画】
◆7面(総合):快適装備部門賞を受賞【IPF】
◆8面(東毛):求職者をドラフトで獲得【ヤングアタックおおた】
◆9面(製造・ソフト):「版築工法」塗り壁で再現【西澤工業】
◆10面(流通・サービス):06年大型店新設届け出、2年ぶり増の15件
◆社長訪問 「キャピタルウッズ」都木献仕さん
 
Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.