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2007年1月25日(1519号)
Top News 「食品安全ISO」取得に動く
 菓子製造販売の不二家の期限切れ原料使用問題などにより食に対する安全管理に注目が集まるなか、より安全な商品の提供や取引先や顧客からの信頼度向上、競合他社との差別化などを目的に、新しい国際規格、食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証取得に取り組む企業、取得した企業が県内にも現れてきた。同認証制度が品質マネジメントシステム「ISO9001」のような広がりを見せるかどうかは未知数だが、適用される業種が多いほか、今後取引の際の条件となる可能性もあり、認証取得を目指す県内企業は増えそうだ。 

News Selection
◆2面:新本社工場を建設【みまつ食品】
 中華総菜メーカーのみまつ食品(前橋市野中町474−6、神山健社長027〜261〜2534)は新本社工場を建設する。建設地は現本社工場西側、本格稼働は5月中旬を予定する。主に既存設備を移管するため、生産能力に変動はないが、工場延べ面積は約1・5倍に拡大。また、ラインを一本化するなど工場内を大幅に効率化。今後、新製品の開発に力を入れる方針だ。

◆3面:負担の少ない不妊治療【高崎ARTクリニック】
 医療法人舘出張佐藤会の不妊治療専門クリニック、高崎ARTクリニック(高崎市あら町136−1、佐藤雄一理事長027〜310〜7701)がこのほど開院した。進歩の著しい生殖医療技術を基盤として、薬や注射をできるだけ減らし、体に負担の少ない治療を提供していく。柱の一つである体外受精は、一度に子宮に戻す胚を1個とするなど、より自然な形に近い妊娠を目指す。

◆10面:「アカマル」に3月県内1号店【スポット】
 関越道前橋インターそばの大型ショッピングセンター(SC)「アカマル」(高崎市中尾町)内に3月上旬、食品から雑貨まで扱うスーパーがオープンすることがわかった。新潟で展開するスポット(新潟県柏崎市、朝日幸勝社長)が県内1号店として出店するもの。同SCでは昨秋、食品スーパーが撤退、「イオン高崎SC」開業の影響などもあり、集客力が低下していた。ユニーの「けやきウォーク前橋」のオープンが目前となるなか、スポットの出店によりSCの集客力向上が図れるか注目される。
◆2面(食品・観光):「泊食分離型」導入へ【豊島屋】
◆3面(医療・福祉):中皮種死亡者を精査
◆6面(建設・開発):製造業から介護事業へ転換して3年【星野建設】
◆7面(総合):雛祭り商戦本番
◆8面(東毛):ノロウイルス抑制に効果【三洋電機ヒューマンエコロジー研究所】
◆9面(製造・ソフト):曲げRゼロのプレス可能に【三山精機】
◆10面(流通・サービス):中古車ギャラリー開設【ポルシェセンター高崎・前橋】
◆社長訪問 「PIAシセイドー」守谷務さん
 
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