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2007年1月18日(1518号)
Top News 授業料払えぬ高校生増える
 県が行っている県立高校の授業料免除、私立高校の授業料減免事業補助金の利用が増えている。両制度の利用者は最近5年間、毎年10%を超える勢いで増加。昨年12月末時点で約2300人、免除・補助金額は約2億3600万円に達した。利用者のほとんどは低所得世帯で、世帯の状況が把握できている私立高校では母子世帯の増加が目立つ。社会全体に広がる所得格差の拡大、その中でも低所得に苦しむ母子世帯の現状を反映しているといえそうだ。

News Selection
◆2面:地域団体商標を出願【伊香保温泉】
 伊香保温泉旅館協同組合(福田朋英理事長)が、昨年4月導入された「地域団体商標」に出願した。商標名は「伊香保温泉」。同商標で県内温泉地の出願は初めての試みだ。出願理由を同組合では「観光地の地域間競争に勝っていかねばならない。そのためには組織力を強め団結力を向上させる必要があった」としている。法律関係者には「制度の特徴を理解する既存旅館経営者や団体トップなら、必ず出願するだろう」との見方もあり、今後、他の県内温泉地の動向が注目される。

◆6面:介護ベッドを積極展開【末広産業】
 総合建設業、建設機械販売の末広産業(前橋市亀里町786、足立道弘社長027〜265〜1295)が開発した介護ベッドを販売するグループ会社のロードワイド(高崎市連雀町7−2、足立純子社長027〜327〜4664)は、このほど同所にショールームをオープンした。販売拠点と位置づけ、積極的な展開を図っていく。

◆10面:伊勢崎に県内1号店【くらコーポレーション】
 関西が地盤の回転すしチェーン大手、くらコーポレーション(大阪府堺市、田中邦彦社長)が県内に進出した。1号店を伊勢崎市内の「激戦区」にこのほどオープンした。今後の県内出店について同社では「20万都市に1店舗を基本とし、積極的に出店していく」と話していることから、早期のドミナント(地域集中出店)展開も見込まれる。
◆2面(食品・観光):大会議室を全面改装【ホテル木暮】
◆3面(医療・福祉):災害と救急医療 対策に遅れ
◆6面(建設・開発):軽量鉄骨で大空間【渋川ハウジング】
◆7面(総合):富岡店を好立地に拡張移転【日産サティオ群馬】
◆8面(東毛):「おしゃれ」なホール開設へ【メモリアル】
◆9面(製造・ソフト):「からくり」技術を製造現場に【サンデン】
◆10面(流通・サービス):渋川・高崎店を24時間営業実施へ【SSV】
◆インタビュー 「群馬県知事」小寺弘之さん
◆社長訪問 「東京フットワン」木暮均さん
 
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