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2006年12月14日(1514号)
Top News 【技能検定】県内受験者過去最高に
 技能者の技能レベルを評価する国家検定制度「技能検定」の今年度の本県受験者が過去最高となったことがわかった。一昨年度から受験資格が緩和されたことなどもあるが、団塊世代の大量離脱による技能流出を控え、企業側が積極的に資格取得を促しているケースが多いようだ。また、数年前までほとんどなかった高校生の受験も急増傾向。一方、「グループ企業含め700人以上が受験していた」(県職業能力開発協会)という三洋電機東京製作所(邑楽郡大泉町)関連の受験者は、生産の海外移転やリストラなどの影響から100人以下に激減。ここまで極端ではないものの、ほかの大手関連の受験者も一巡した感があり、同資格の裾野は中小企業に広がっている。 

News Selection
◆2面:ネット誘客を強化【四万温泉協会】
 四万温泉協会(田村徹会長)はインターネット利用者の誘客強化に乗り出す。今月20日、協会ホームページをリニューアル。利用者のニーズに合わせ温泉旅館や商店を絞り込むための選択型検索機能を搭載する。協会ホームページへのアクセス数増加に対応したもので、「県内の温泉地、観光団体のホームページで検索機能がついたものはおそらく初めて。個人客の増加につなげていきたい」(四万温泉協会広告広報委員会)と意気込んでいる。

◆9面:ネイルデスクを共同開発【渡辺製作所】
 精密板金加工の渡辺製作所(館林市近藤町318−9、木村功社長 0276〜75〜5471)はこのほど、ネイルサロンを展開するヒサコネイル(大阪市)、オフィス家具販売の東栄スチール工業(大田区)と共同で、ネイルサロン向けの専用作業デスクを開発した。ネイルサロンは華やかな雰囲気と裏腹に、作業時に使用する溶剤の臭いや研磨時のちりの発生などが課題となっており、開発したデスクはこうしたにおい、ちり対策を万全にしたもの。すでに試作機は完成しており、来春にもヒサコネイルを通じて、全国販売に乗り出す。

◆10面:伊勢崎店を拡張移転【カインズ】
 ホームセンターを全国展開するカインズ(高崎市高関町、土屋裕雅社長)は来年夏にも、同社県内最大規模となる「カインズホーム伊勢崎店」(伊勢崎市宮子町3173ほか)をオープンする。伊勢崎オートレース場の駐車場部分に店舗を建設、既存の伊勢崎店(宮子町3406−3)を拡張し移転するもの。伊勢崎オートの来場者増加も期待される。
◆2面(食品・観光):宿泊履歴付きポイントカード【一の宿倶楽部】
◆3面(医療・福祉):抗菌と消臭、芳香1台で【パナケア真中】
◆6面(建設・開発):イオン高崎SC隣に住宅展示場【上毛新聞TRサービス】
◆7面(総合):小売部門を強化【学生服製造販売・ティエスケイ】
◆8面(東毛):情報セキュリティ企業へ転換【インターシェアードジャパン】
◆9面(製造・ソフト):古写真の復元が好評【PIAシセイドー】
◆10面(流通・サービス):地域サイト運営の新事業【ジャスト】
◆インタビュー 富士重工業野球部監督 村田博幸さん
◆社長訪問 「オナイ」 川野良澄さん
 
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