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2006年11月30日(1512号)
Top News 輸送業者の導入進まず・高崎ナンバー
 県内初の車のご当地ナンバー「高崎ナンバー」が交付されるようになってから1カ月が経過。最近になりようやく街中で、高崎ナンバーを付けた自家用車を見掛けるようになったものの、まだまだチラホラといったところ。ご当地ナンバーには、「高崎」を県内外にPRすることで、「観光振興」への期待も込められているが、その宣伝役を担う輸送関係の事業者間での導入が進んでいないのが実情だ。燃料の高値が深刻化するなか「コスト削減が精一杯」、「時間や費用負担が大きい」などが導入に消極的な理由で、中には「企業イメージとは関連性がない」と冷ややかに語る事業者も。『ご当地高崎』が根付くにはもうしばらく時間がかかりそうだ。

News Selection
◆2面:SQF対応工場新設へ【ワタビキミート】
 外食産業向け食肉加工メーカー、ワタビキミート(前橋市高井町1−29−21、綿引貴社長027〜251〜3137)は来春、SQFプログラム対応工場を北群馬郡吉岡町に建設、本社生産拠点を移設する。同社によるとSQF取得は県内食肉メーカーでは初の試み。衛生管理と生産能力の大幅強化を図る。現在、東京都内コンサルタント会社を交え取得作業を進行、新工場完成に合わせ申請書を提出する方針だ。

◆9面:指紋認証式簡易金庫開発へ【英技研とフロントフューチャー】
 ステンレンス板金の英技研(佐波郡玉村町上之手2103、永塚徹社長0270〜65〜3162)とLSI設計や組み込み機器開発を手掛けるフロントフューチャー(高崎市飯塚町454−2、永井和美社長027〜361〜7136)はこのほど、指紋認証式の簡易金庫、ロッカーの開発に乗り出した。「事前登録しなくても指が鍵(かぎ)になる」という独自認証を使用したもので、不特定多数の人が使えるのが特徴だ。現在の指紋認証は認証精度を上げようと高額な商品になりがちだが、両社が開発に取り組んでいるのは普及型のタイプ。低価格化に向けた詳細を詰めており、来年中には商品化したい考え。 

◆10面:自社開発の喫茶店を展開【平成フーズ】
 「ミスタードーナツ」(MD)のフランチャイズ・チェーン(FC)店などを展開する平成フーズ(前橋市鳥羽町702−1、清水義夫社長027〜254〜5927)は、自社開発の喫茶店の展開に乗り出す。「和モダン」をイメージし、「名古屋式モーニング」も取り入れる。12月20日に実験店と位置付ける1号店を高崎市内にオープン予定で、将来的には県内5店体制としたい考え。
◆2面(食品・観光):岩盤浴室を新設【川原湯温泉・高田屋】
◆3面(医療・福祉):薬湯のデイサービス開始【群馬智光薬湯】
◆6面(建設・開発):「民有地の確保必要」・旧高崎競馬場跡利用意見交換会
◆7面(総合):高崎にノーブラシ洗車場【カナイ石油】
◆8面(東毛):太田にオーパスショールーム開設【ファーストホーム】
◆9面(製造・ソフト):納豆菌に近い特殊細菌で化粧品【AHC】
◆10面(流通・サービス):富士見にNSC開業【とりせん】
◆インタビュー 「群馬労働局総務部企画室長」 松井田公夫さん
◆社長訪問 「古河産業」 古川正二さん
 
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