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2006年11月9日(1509号)
Top News 県内最大手青果仲卸【藤生】と食肉メーカー【大一ミート】が提携
 県内最大手の青果物仲卸業者と外食産業向け食肉加工メーカーが組み、大手外食チェーン向け商品開発に乗り出した。青果仲卸の藤生(藤生浩道社長)が減農薬栽培野菜を供給、大一ミート(大熊章之社長)の食肉を利用し、サラダを中心とした総菜加工品を商品化する。素材は共に群馬県産を使用、「既存顧客など販路に一定のメドはついている」(藤生幹部)と年明けにも本格出荷の開始予定。また、両社は総菜に関する共同開発を加速。温泉旅館やビジネスホテル向けレトルト食材の積極販売を進める方針だ。

News Selection
◆2面:直営店出店を加速【たむらや】
 漬物製造のたむらや(前橋市千代田町4−9−5、高橋基雄社長027〜231〜4877)は直営店出店を加速する。今月1日、高崎高島屋に同社初となるテナント型直営店を開設。来年3月には東京都内の大手百貨店に同型直営店を出店する。財務状況や原料調達に一定のメドが立ったため、集客能力の高い百貨店内への進出に踏み切るもので、都内直営店開設は初の試み。今後は採算ラインなどを見極め、都内や神奈川を中心に出店先を模索、「首都圏に3店舗は構築したい」(高橋社長)と意気込む。

◆7面:2億投じ全面改装【群馬トヨペット】
 群馬トヨペット(前橋市石倉町、大山駿作社長)はこのほど、約2億円を投じ前橋天川大島店(前橋市天川大島町1−14−3、田中誠店長027〜224〜5811)を全面リニューアルオープンした。ショールームを2倍に拡張し、随所にメーカー基準を採用。「来店型をさらに推進していくための土台はすべてそろった。旗艦店舗と位置付けていきたい」(田中店長)としている。

◆9面:ソースレビュー支援ソフトを開発【クライム】
 ソフト開発のクライム(北群馬郡吉岡町大久保2143、金井修社長0279〜20〜5550)はこのほど、ソフト開発におけるソースレビューを支援する独自ソフトを開発した。現在、最終チェックを行っており、年内にも発売する。システムトラブルの多くはレビュー不足が原因とされているが、こうした工程を支援するソフトはほとんどなく、発売前にも関わらず「引き合いは数十件単位」(金井社長)。年間100セットの販売を目標に積極展開する。 
◆2面(食品・観光):見込み客発掘支援【高崎総合コンサルタンツ】
◆3面(医療・福祉):古民家で介護サービス【NPO法人天の川】
◆6面(建設・開発):価格、工期を大幅削減【ピーエムシー】
◆7面(総合):「脳」を鍛えるジムに新コース【七田チャイルドアカデミー群馬】
◆8面(東毛):特許活用し新製品開発推進【県繊維工業試験場】
◆9面(製造・ソフト):大型ピストン加工向け立型旋盤を開発【キリウテクノ】
◆10面(流通・サービス):名古屋の同業者を子会社化【アビリティジャパン】
◆社長訪問 「D.P.EYE」 中澤英明さん
 
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