定期購読のお申し込みはこちらから

2006年11月2日(1508号)
Top News 前橋で激変する医院地図
 今年に入ってから群馬社会保険事務局の保険医療機関指定を受け、開業した医院は、前橋や高崎、太田など規模の大きな都市に集中していることがわかった。中でも前橋は新規開業が最も盛んだが、廃業の数がそれを上回り、競争が激化している。「前橋の医療機関は飽和状態に近いのでは」と指摘する関係者もいる。新規開業に占める継承(開設者の変更)の割合も前橋は他市に比べ少なく、医院地図が急速に塗り替えられている現状がある。

News Selection
◆2面:「アルベンシス」本格出荷へ【赤城きのこ本舗】
 キノコメーカーの赤城きのこ本舗(前橋市堀越町2693、井上弘昭社長027〜280〜2321)はこのほど、フランス原産キノコ「アルベンシス」の人工栽培に成功した。アルベンシスはフランス料理などの食材に利用される高級キノコ。国内キノコメーカーの人工栽培による同キノコ出荷は初の取り組み。また、同社では、同国原産キノコ「ピエブルー」の栽培にも着手。今月末にも初収穫を迎える見込みで、年内までに両キノコの本格生産体制を構築する。

◆3面:プライバシーマーク取得【黒沢病院】
 医療法人社団美心会黒沢病院(高崎市中居町3−19−2、黒沢功理事長027〜352〜1166)はこのほど、個人情報保護対策が適正であるとして、北関東の医療機関では初のプライバシーマーク(Pマーク)を取得した。利用者サービス向上が目的で、第三者認証としては病院機能評価、ISO9001に続く取り組み。安心して受診できる医療機関を目指していく。

◆9面:超音波で鳥獣撃退【モハラテクニカ】
 精密板金・レーザー加工のモハラテクニカ(高崎市矢島町326−1、茂原純一社長027〜352〜1700)はこのほど、制御装置開発を手掛ける明産電子工業(高崎市倉賀野町)と共同で、超音波を利用した鳥獣撃退装置を開発した。超音波の周波数を時間とともに変化させることで、超音波に対する慣れを防いでいるほか、さまざまな動物に対応できる。近く商社を通じて本格販売を開始するのと並行して、宇都宮大学農学部との実証試験をスタート。鳥獣被害が拡大傾向にあるなか、その効果に期待が寄せられている。
◆2面(食品・観光)「高崎だるま」一発合格
◆3面(医療・福祉)首都圏にも営業強化【タクミ工業】
◆6面(建設・開発):利回り高いデザイナーズアパート【IZ建築計画】
◆7面(総合):ETC車載器セットアップ30万件突破
◆8面(東毛):「十万石まんじゅう」県内へ展開【十万石ふくさや】
◆9面(製造・ソフト):難聴医師向け聴診器【モテキ・インダストリィズ】
◆10面(流通・サービス)新規事業でLED専門店【東和レジスター群馬販売】
◆社長訪問 「プランドゥ」 高橋昭さん
 
Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.