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2006年10月26日(1507号)
Top News 県産パン酵母実用化へ
 群馬産業技術センター(前橋市亀里町、植松豊所長)は、冷凍耐性、香りに優れる県産のパン酵母(イースト)「美の和酵母」の実用化に乗り出す。製パン技術は製粉・乾麺メーカーの星野物産(みどり市大間々町、星野陽司社長)と共同開発。量産手法も中越酵母工業(新潟県長岡市)と共同で確立しており、近く県内の中規模の製パン業者向けに提案営業をスタートする。本県ではパン粉に向く「群馬W8号」という小麦が開発されているが、県産のパン酵母はなく、純粋な県産パンは製造されていなかった。こうした背景もあり、このところ脚光を浴びている「地産地消」の旗印のもと、給食パン向けなどに採用を促す。

News Selection
◆2面:冷凍製造、小売部門へ参入【松村乳業】
 冷菓卸の松村乳業(高崎市上佐野町289、松村武社長027〜325〜1203)はアイスクリームの製造、小売部門に参入する。同社遊休地を活用、来年中にも専用工場を建設、アイスクリームの本格生産に着手する。専用工場では主に自社開発商品を生産。同社新ブランド「Tangerine Tree(タンジェリン・ツリー)」として積極販売に乗り出す。ブランド戦略は直営店多店舗化と小売店への販売の2本柱。直営店第1弾は11月1日、高崎高島屋に開設する。

◆13面:携帯使った販促・予約システム開発【アイティビッズ】
 インターネットシステム開発やパソコン教室運営を手掛けるアイティビッズ(高崎市通町93−6、原田静男社長027〜329〜6563)はこのほど、携帯電話を使った販売促進・予約システム「SAiMO(サイモ)」「RECE(リセ)」シリーズの展開を開始した。ショップ側はパソコンを使って新商品情報やアンケート情報などをお得意さんに簡単に送信できるほか、利用者側はそのメールで商品予約やお店に対するメッセージを送ることができる。当初はアパレル関連や美容室などに採用を呼び掛けていく方針で、来年3月までに60店との契約が目標だ。

◆14面:イオン高崎SCオープン・ルポ
 イオン高崎ショッピングセンター(高崎市棟高町)が20日(金曜日)開業した。オープンから3日間の来場者数は合計約17万人。土日には周辺道路も混雑、最長約6キロの渋滞ができた。北関東最大級といわれる商業施設のオープン初日の様子をリポートする。
◆2面(食品・観光):個食用ドレッシング発売【三和食品】
◆3面(医療・福祉):健康づくり実践に効果【NPO予防医学勉強会】
◆10面(建設・開発):建設業経営革新モデルに県内2社【しみづ農園・平和建設】
◆11面(総合):輸入車市場活性化
◆12面(東毛):「呑龍焼きそば」リニューアル【赤城食品】
◆13面(製造・ソフト):水銀柱を液晶で表現【日本精密測器】
◆14面(流通・サービス):低投資の新業態開発【ロン】
◆インタビュー 「あかぎ信用組合理事長」 五十嵐俊夫さん
◆社長訪問 「伊勢崎ステーションホテル」 松本詠市さん
 
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