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2006年10月19日(1506号)
Top News スギ皮利用の植栽土壌開発
 群馬大学工学部(桐生市天神町)建設工学科の鵜飼恵三教授と、建築資材製造販売の日鐵建材工業(東京都江東区)緑化環境商品部長で群馬大学共同研究イノベーションセンター客員教授の岩春彦教授は共同で、廃材であるスギ樹皮を用いた植栽土壌を開発、事業化に向けた取り組みをスタートさせた。実験により、農業用土壌とそん色ない植物育成効果を得られたという。使用後はそのまま土壌改良材として庭や畑にまくことができるほか、成分配合を調整することで、可燃ごみとして処分できる可能性も高い。農業、園芸分野や、08年に本県で開催される全国都市緑化フェアの苗土壌などに提案、群馬発の緑化事業として自治体への協力も求めていく。 

News Selection
◆2面:無洗米タイプの「ゴロピカリ」【若井糧穀】
 米卸業の若井糧穀(前橋市上大島町182−54、若井進社長027〜263〜0571)はこのほど、県育成品種「ゴロピカリ」の無洗米タイプを商品化、小売店向けに発売した。同品種の無洗米化は県内で初の取り組みという。無洗米の持つ経済性や特殊精米技術による食味などを訴え、主に学校給食、外食産業など業務用向けに販路を開拓。業務用無洗米の販売普及に力を入れる。

◆9面:1億投じ客室2倍に【神戸屋旅館】
 神戸屋旅館(高崎市岩押町4−9、神戸孝子代表027〜322〜5787)は約1億円を投じ、同館の敷地内に新館を建設。来年2月上旬にも稼働させる。客室を2倍に増設。「創業以来貫いてきた既存客中心の営業を今後も続けていく上で、投資が必要になった」(橋悟副代表)。受け入れ態勢を充実させ気軽に入れる「商人宿」としての歴史を継承していく。

◆12面:「カラーコード」を販売【ソネックス】
 ソフトウエア開発などを手掛けるソネックス(前橋市石倉町1−13−2、宇田川利明社長027〜255〜4500)はこのほど、次世代型バーコードシステム「カラーコード」の販売代理店業務をスタートした。「QRコード」の進化系ともいえるもので、今後、浸透していくとみて、携帯サイトなどを持つ企業や学校、公的機関などに積極的に提案していく。
◆2面(食品・観光):小売用商品に参入【大一ミート】
◆3面(医療・福祉):食品リサイクルの堆肥【群馬中高年雇用福祉事業団】
◆8面(建設・開発):家具付きリフォームを展開【北関東ハウス】
◆9面(総合):オリジナル車が好調【トヨナガ】
◆10面(東毛):太田に「HACCP」対応工場建設へ【わびすけ】
◆11面(製造・ソフト):廃紙幣使用のポット商品化【ニットー】
◆12面(流通・サービス):高崎に県内1号店【ジーユー】
◆就任 「オギハラ」 渡辺弘明さん
◆社長訪問 「若井糧穀」 若井進さん
 
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