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2006年10月05日(1505号)
Top News 伊香保温泉 大型旅館が相次ぎ改装
 伊香保温泉を代表する2つの大型旅館が相次ぎ改装工事に乗り出す。同温泉地最大の宿泊能力を誇るホテル天坊(斎藤淑子社長)は来年1月、露天風呂付客室の改装工事に着手する。客室稼働は同年4月を予定。稼働状況など投資効果を見定め、「露天付客室を増設、『ゾーン化』していきたい」(斎藤社長)という。一方、福一(福田朋英社長)は「VIP専用ルーム」を含む個室タイプの食事処を新設、富裕層の囲い込みに力を入れる。全床を石張り、一部個室を料亭風にするなど高級感を演出。また、年明けにも一部客室の改装工事を計画、「クオリティーを求めるトップクラスの客」(福田社長)への対応整備を進める方針だ。

News Selection
◆2面:ヤマブシタケ入り機能味噌【高崎健康大学・江口研究室】
 高崎健康福祉大学(高崎市中大類町、須藤賢一学長)の江口研究室(江口文陽教授)はこのほど、血管中の血小板凝集抑制効果が高いヤマブシタケ入り機能性味噌を開発。9月末に開かれた日本きのこ学会(森永力会長)で、同研究室の大学院1年、入江祐可さん(23)が発表した。独自開発した熟成法でつくる味噌はグルタミン酸が増加、ヤマブシタケ本来の持つ血小板凝集抑制効果と同等程度の効果が得られるという。今後、研究室では食品メーカーなどと連携を模索、技術移転を図る。

◆3面:音楽療法の専門室整備【ドレミサポートハウス】
 福祉相談援助と音楽療法のドレミサポートハウス(太田市龍舞町2210−1、猪之良高明所長0276〜55〜5021)はこのほど、音楽療法専用室を備えた新事務所を建設。9月から営業開始した。障害児の音楽療法や、平行して行っている成年後見の需要が伸びてきたため、自宅から独立させたもの。スタッフも増員し事業基盤を強化する。

◆9面:埼玉県内への出店加速【オートアールズ】
 自動車用品販売のオートアールズ(伊勢崎市日乃出町292、土屋嘉雄社長0270〜22〜2222)は12月にかけ、埼玉県内への出店を加速させる。新業態となる『コンビニ型』店のオープンを皮切りに、単独出店、グループ会社との複合店を予定。「立地条件により単独出店は継続していくが、集客を考えるとグループ会社の隣接地や連携による出店も増やしていきたい」(同社)としている。また、今後は効率性を重視した新基準の店舗で出店、本県を中心に近県エリアでの基盤を強化していく。
◆2面(食品・観光):モダンスタイルに衣替え【角田製菓】
◆3面(医療・福祉):認知症介護の拠点に【ようざん】
◆8面(建設・開発):資産運用の総合コンサル【MBCグループ】
◆9面(総合):前橋に県内初の加圧トレーニングジム【Body-C】
◆10面(東毛):高効率サンプル整経機を開発【スズキワーパー】
◆11面(製造・ソフト):電子機器間のケーブルレス可能に【杉原SEI】
◆12面(流通・サービス):イオン高崎に母親支援施設
◆社長訪問 「コンサルファーム」 清水邦宏さん
 
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