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2006年08月31日号
Top News 自宅の庭でホタル観賞
 「来年の夏には、自宅の庭でホタルが見られます」。建築設計の数寄清計画研究所(館林市新宿1−1−13、荒井清一社長0276〜72〜1007)は、07年以降に大量退職を迎える団塊世代をメーンターゲットとした、ビオトープ付き平屋住宅「蛍川住宅」の販売を今秋にも開始する。いやしをテーマに据えた同住宅は、中庭に設けたビオトープを中心に、リビングや寝室、浴室といった生活空間を配したもの。ホタルの幼虫を放流することで、翌夏には自宅の中庭にホタルが飛ぶという。住宅にはリタイア後の人生を楽しめるよう、書斎やシアタールームも設ける。ビオトープのみの施工も受け、栃木県佐野市内にこのほど第1号を設置した。

News Selection
◆2面:フグ養殖、建設業者と組み
 建設業者と組み前橋のトラフグを本格生産へ−−。財団法人電力中央研究所赤城試験センター(前橋市苗ケ島町2567、井上幸雄所長027〜283〜2721)は来年4月、建設業の大信工業(前橋市上新田町626−1、熊木隆社長027〜280〜6100)とトラフグ養殖に関する共同研究を開始する。フグの地産地消推進する研究所と多角化経営を図りたい大信工業の思惑が一致した。9月上旬にも両者と関係自治体などを含む初会合が開かれ、大筋の養殖プランを固める方針。

◆8面:建物、屋外広告も規制・高崎駅東口
 高崎市(松浦幸雄市長)は22日、都市計画審議会を開き、JR高崎駅東口周辺の「高崎駅イーストサイト地区高度利用型地区計画」を決定した。建物の容積率を緩和して、ビルの中高層化を促進し、オフィスビルなどの集積を誘導する。高度利用型地区計画の採用は県内で初めて。同計画では地区内の建物の外観や屋外広告物にも規定を設けた。

12面:「マツヤ」を「はるやま」に転換【はるやま商事】
 民事再生手続き中のマツヤ(高崎市問屋町、渡辺正雄社長)から事業譲渡を受ける業界大手、はるやま商事(岡山市、治山正史社長)はこのほど、「マツヤ」の屋号で展開してきた店舗を「紳士服はるやま」に転換することを決めた。改装した上で、11月までに順次リニューアルオープンする計画。一方、若者向けの「フォルツ・ザ・スーツ」と大きいサイズの「フォーエル」はこれまで通り営業を継続する。はるやま商事では「マツヤの基盤を受け継いで事業を広げたい。新規出店も積極的に進めたい」としている。団塊の世代の一斉退職など市場が縮小傾向にある紳士服業界。「はるやま」の進出でパイの奪い合いは激しさを増すことになりそうだ。

◆2面(食品・観光):組合初のPB商品【大豆の友協同組合】
◆3面(医療・福祉):介護福祉の新たな拠点【榛名荘】
◆8面(建設・開発):将来の収支計画も作成【ビジテック】
◆9面(総合):前橋に「健康プラザ」2号店【群馬ヤクルト販売】
◆10面(東毛):装飾クロムめっき処理をスタート【ダイハードクロム】
◆11面(製造・ソフト):生体認証式サーバーラック【フロントフューチャー】
◆12面(流通・サービス):前橋に相次ぎ複合カフェ
◆社長訪問 「NDE」井上荘志郎さん
 
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