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2006年07月20日号
Top News 廃棄羊毛リサイクル
 群馬大学工学部(桐生市天神町)が県内の寝具メーカーらと連携、寝装具生産段階で発生する廃棄羊毛の再資源化に取り組んでいる。同大学機器分析センターの瀧上昭治助教授が製造方法を確立した「完全可溶化羊毛」を活用、寝装具に用いる羊毛の補強やアパレル分野での羊毛の機能付加、さらに医療品や化粧品材料、毛髪修復剤といった新用途への転用も検討しながら、有限責任事業組合(LLP)設立による事業化を目指すことにしている。 

News Selection
9面:ほたか(東京)を子会社化【アサヒ商会】
 文具・事務機器卸販売のアサヒ商会(高崎市問屋町2−8−2、広瀬洋一社長 027〜363〜1111)はこのほど、地方企業では珍しい株式交換により事務機器・家具卸のほたか(東京都千代田区、大澤清隆社長)を完全子会社化した。同社は今後もこの手法を用いて積極的にM&A(企業の合併・買収)を行っていく考え。 

11面:ランニングコスト激減のゴミ処理機【ヤマ・エンタープライズ】
 ゴミ処理装置開発ベンチャーのヤマ・エンタープライズ(前橋市西大室町2116−1、山越泰明社長 027〜268〜1231)はこのほど、群馬高専の小島昭教授らと共同でゼオライト鉱石を使用し、ランニングコストを格段に抑えたゴミ処理装置を開発した。5月から前橋市上増田町の宮原地区で実証試験をスタートさせており、「地域のゴミ処理は地域で」のキャッチフレーズのもと、普及促進を図る方針で、当面は前橋市内に160ヵ所の設置を提案。現在手掛けている装置は処理能力1日5トン以下の一般廃棄物向けだが、将来的には産廃処理装置の開発も手掛けていく方針だ。

12面:長時間滞在型へ施設拡充【日帰り温泉・湯都里】
 中古車販売店などを展開する中部自動車販売(東京都東大和市、横手弘之社長)は、運営する天然日帰り温泉「京ヶ島天然温泉・湯都里(ゆとり)」(高崎市島野町)を拡充、10月1日にもリニューアルオープンする。建物を増築し200人収容可能な大型宴会場やカラオケルーム、ゲームコーナーを設置、長時間滞在型のレジャースポットを目指す。
◆2面(食品・観光):和風イメージに衣替え【伊香保温泉温泉宿塚越屋兵衛】
◆3面(医療・福祉):先進の放射線治療施設【日高病院】
◆8面(建設・開発):窒素発生装置を開発【ヤマト】
◆9面(総合):藤岡に全54ホールのパターゴルフ場【家具販売ワタナベ】
◆10面(東毛):来店型店舗に大型TV設置【ベストプラン】
◆11面(製造・ソフト):荷物が滑る樹脂ボード【ダイサン】
◆12面(流通・サービス):来春までに5店体制へ【上州ミート】
◆社長訪問 「サンブライト」福田映治さん
 
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