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2006年07月06日号
Top News アナログ技術活用したASV(先進安全自動車)
 家畜排泄物の有効活用を目指し、今年1月から、本県を代表する約20団体の産学官連携グループが研究開発に取り組んでいる「地域結集型共同研究事業」の成果を、広く産業界に生かしていくため同事業の事務局では9月、同グループ以外の参加者を募り「バイオマス活用研究会」を発足する。同事業を推し進める過程で出てくる研究成果を、地域結集事業以外の分野にも有効活用していくとともに、より広い観点から意見を吸い上げ、研究レベルを向上させるのが狙い。7月から、環境関連の技術開発に取り組んでいる製造業者や飼料会社などを対象にメンバー募集をかける方針で、同事業発展の起爆剤へと期待が高まっている。

News Selection
2面:旅館一丸で県産食材普及へ【四万温泉】
 群馬のおいしい農畜産物を四万の温泉旅館で−−。四万温泉協会(田村徹会長)が県産食材の普及に乗り出した。県産食材を温泉旅館の料理に利用、同温泉地の多くの旅館が参加することで温泉地全体のブランド化を図る。先月29日、旅館関係者らを集め、初の本格試食会「地産地消・群馬県産食材試食会」を開催。参加した旅館経営者からは「地場食材を使った料理を望む宿泊客が多い」、食材業者からも「新たな販路開拓につながる」と好評で、同協会では定期実施を検討中だ。

6面:基礎工事を大幅に簡略化【司コーポレーション】
 建築資材販売の司コーポレーション(沼田市桜町4860−1、松井健司社長0278〜60〜1377)はこのほど、住宅の基礎工事と基礎断熱工事を同時に行うことができる型枠「タイト・モールド」を開発した。施工期間短縮、コストダウンを図る商品として販売していく。

10面:新規事業推進へ別会社【NEXUS】
 パチンコホール「D’ステーション」を展開するNEXUS(高崎市南大類町、星野敏社長)は、新規事業を手掛けるアメニティ事業部を独立、7月1日付けで新会社を設立した。同社はここにきてインターネットカフェやフィットネスクラブ、飲食店など、フランチャイズチェーン(FC)形式での新規事業への参入を進めている。今回の分社化で、さらなる業容拡大を図り、本業に匹敵する事業の柱に育成していく考え。また、複数のFCに加盟することでノウハウを吸収、将来的には自社で新業態を開発し、フランチャイザーとしても展開していきたい考え。
◆2面(食品・観光):露天風呂付き客室新設【伊香保・古久家】
◆3面(医療・福祉):複合施設にリニューアル【サンブライト】
◆6面(建設・開発):女性客アップに店内改装【栄光家具】
◆7面(総合):来年度、5学科新設【上武大学】
◆8面(東毛):技能継承、後継者育成へ【フジセン技工】
◆9面(製造・ソフト):ウッドスピーカーが好評【日本ビクター前橋工場】
◆10面(流通・サービス):再楽館2号店太田に【CIC】
◆就任 安藤社長 森山昭治さん
◆社長訪問 「四万たむら」田村康さん
◆社長訪問 「さくら会計」岡部雅之さん 
 
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