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2005年06月23日号
Top News どうした 群馬の銀行
 東和銀行に続き、群馬銀行も関東財務局から業務改善命令を受けた。県内の2大銀行が行員の着服などの不祥事を理由に、立て続けに業務改善命令を受けたことに対し、顧客である県内の企業経営者からは「信頼していただけにショック」「体質改善が必要」「本当に顧客の方を向いて仕事をしているのか」といった厳しい声が挙がっている。中には「この程度なら特に驚いたことではない」と受け止める声もあるが、企業のコンプライアンス(法令遵守)が強く言われる時代だけに、両行には再発防止と透明性の確保に一層の対策が求められる。

News Selection
1面:前橋、高崎主会場に−都市の緑化フェア
 「全国都市緑化ぐんまフェア」の08年度開催に向け準備を進める県は、前橋市と高崎市を総合会場、伊勢崎市、太田市などをサテライト会場として、3月下旬から約60日間開催する基本構想案をまとめた。24日、関係団体や有識者で構成する同フェア懇談会を開き、構想案の承認を得て正式決定に向けた国との協議に入る。

6面:経営コンサルに本格参入【さくら会計】
 さくら会計(前橋市天川原町148、岡部雅之社長・027〜223〜8160)は経営コンサルティング業務を本格的に展開する。今月に入って社内に「経営計画システム研究所」「企業再生システム研究所」「北関東M&Aセンター」の3部門を設立した。

7面:介護関連事業に参入【群馬郵便逓送】
 群馬郵便逓送(前橋市若宮町4-7-17、藤田功社長・027〜231〜3555)は7月から、介護事業に参入する。今月中に指定訪問介護・居宅介護支援事業者の指定を受けられる見込みで、太田市に設けた介護事業所を本拠地とし展開。来年度中には介護タクシー事業の認可を含め、デイサービスセンターなど介護関連施設の開設を計画。5月に就任した藤田社長は「専業としてきた郵政事業からの脱却」と位置付け、業容拡大につなげる計画だ。

◆2面:配送体性を整備【ガトーフェスタ・ハラダ】
◆3面:大型スポーツクラブの開設相次ぐ
◆8面:樹脂めっきラインを一新【アルファ群馬工場】
◆9面:アッセンブリー品の対応強化【日の出ネジ】
◆10面:重金属除去システムを開発【小林工業】
◇就任 三洋電機東京制作所統括 梶川修さん
◇社長訪問 タカラ電器 尾内和男さん ピーク 中嶋透さん  




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