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2005年2月3日号
Top News 35店の新規出店計画【ベイシア】
 ベイシア(伊勢崎市下道寺町、土屋嘉雄社長)はこのほど、来期(06年2月期)にスーパーと新業態の「ベイシアマート」(BM)を合わせて、05年2月実績比で約3倍、「創設以来最多」(同社)となる35店前後の新規出店を計画していることを明らかにした。スーパーでは従来2店舗しかなかった埼玉に、一気に6店舗を開設するほか滋賀に初出店する。BMはこれまで、グループ店舗を業態転換するスタイルだったが、他社物件の居抜き出店や新設なども行う方針。出店ペースの加速について同社では「BMの展開とカインズとの共同出店が増えたことが要因」としている。

News Selection
1面:商工会合併を推進
  県商工会連合会(近藤英一郎会長)は商工会合併に向けた支援策を強化している。商工会合併協議会の運営経費を補助する制度の創設や、合併の進め方などをまとめた小冊子を作成、役職員や会員に配布する。27日に伊香保町で開かれた役職員合同会議で近藤会長は「今年度末までに市町村合併の枠組みが固まってくる。現在61ある商工会も06年度中には35〜40程度に集約されるのでは」と述べた。
市町村合併の進展のなかで商工会も合併による相談体制の強化や財政状況の健全化、さらに「個人開業医的な組織から手術機能を有する総合病院的な組織」(同連合会)への転換が求められている。

3面:1枚の紙が封筒に【設楽印刷機材】
 印刷機器・資材販売の設楽印刷機材(前橋市野中町158−1、設楽誠一社長、電話027〜261〜7000)は1枚のカット紙からできる往復封筒「クレバーメール」を商品化、近く本格販売に乗り出す。自社製品のオンドマンド印刷機「クレバープレスシリーズ」を活用してもらうのが目的で、初年度10万ロットの販売を見込む。

10面:先駆的なISO認証【ジーシーシー自治体サービス
 ソフトウェアのジーシーシー(前橋市天川大島町、松平緑社長)子会社、ジーシーシー自治体サービス(同町1125、同社長、電話027〜263〜7102)はこのほど、水道料金の徴収業務について品質マネジメントの国際規格・ISO9001の認証を取得した。検針と収納(徴収)、データ管理、未収者への督促まで、徴収業務全般についてISOを取得した例は珍しく、全国に先駆けた動きとなった。
 同社は99年に設立。00年、太田市水道局から水道料金の徴収業務を受託したのを皮切りに、前橋市、富岡市、榛名町、沼田市、下仁田町の4市2町から検針・収納業務を受託。一部ではガス料金の徴収も併せて行っている。

◆3面:10年ぶり新規出店【群馬第一興商】
◆7面:「環境・安全・効率運営」積極的に【運送業2社】
◆8面:高級志向住宅販売を開始【C-STAGE】
◆9面:簡易偽札鑑定装置を開発【大洋】
◆10面:荒廃農地再生の試み【妙義町とNPO】
□インタビュー富岡製糸場世界遺産伝道師協会会長 近藤功さん
□社長訪問 日光商事 山井重光さん
         志村塗装工業 志村和彦さん
        




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