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2004年12月2日号
Top News エンドミルの異常リアルタイム察知【蔵前産業】
 金型設計・製作の蔵前産業(前橋市上大島町176−44、橋本勝社長・電話027〜261〜3552)を中心とする産学官連携グループがこのほど、マシニングセンタ(MC)の工具として使用されるエンドミルの異常予知システムを開発した。機械を稼働させながら、リアルタイムで刃物の限界点を察知できるもので、来年早々にも工作機械メーカーへの提案を開始する。エンドミルの異常察知は金型製造業者らにとって、積年の課題だが、これまで有効的な手段は確立されていなかっただけに、業界内外から注目を集めそうだ。

News Selection
3面:婚礼事業、前橋で攻勢【経営戦略会議
 冠婚葬祭事業の経営戦略会議(前橋市小相木町、福井久社長)は1日、前橋グランドホテル水明荘(同市石倉町)の経営権を水明荘(上村雅彦社長)から取得した。営業を継続しながらチャペル設置などの改装を進め、来年3月にも「サンダーソンホテル前橋(仮称)」としてリニューアルオープンする。来年7月にホテル前に開設予定のチャペル、レストラン、美容室などを併設する婚礼施設と一体的に活用することで両施設で年間250組の施行を目指す。このほか、前橋市川原町にも来年5月、年間150組の施行を見込む会場をオープン予定。今後、同市内で顧客獲得競争が激化するのは必至だ。

7面:ISO14001取得【桐生工業】
 富士重工業のグループ会社で特装事業を手掛ける桐生工業(桐生市相生町2−704、高橋光夫社長・電話0277〜53〜1111)はこのほど、環境マネジメントシステムのISO14001の認証を取得した。環境省が推進する「エコアクション21」から移行したもので、環境負荷の少ない商品の開発・製造を進める事業活動を展開していく。

10面:新製品とショールーム【ローズデコ
 オーダーカーテン・インテリアのローズ・デコ(前橋市小屋原町1764−13、関口洋子社長・電話027〜267〜0373)は、新手法のシェードを商品化した。気に入った写真を転写することで、オリジナルな一品づくりが可能。また自宅の一角をショールームとして開放、9日午後2時から紅茶を楽しむ集いを開く。
同社は91年に関口社長が個人創業。03年4月に法人化した。一般家庭をはじめ、美容院やレストラン、結婚式場などを対象に、オーダーカーテンの企画提案と製造販売を手掛ける。カーテンに合わせた輸入家具や小物の販売も行っている。

◆2面:本社内にアンテナ店【ゼンフーズ】
◆7面:駒寄PAのETC専用ICに期待【吉岡町】
◆8面:貯水タンク全国展開へ【たてぬま建設】
◆9面:特殊ポリマー使用の新防水工事【グリーンランド・テクノロジー】
 社長訪問 たてぬま建設 蓼沼茂さん 




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