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2004年10月21日号
Top News 業種によって反応まちまち
 平成の大合併が進むなか、県内の大型合併のトップを切って12月5日に前橋市、大胡町、宮城村、粕川村の4市町村による新しい前橋市がスタートする。合併は住民生活のさまざまな場面への影響が予想されるが、企業活動にはどんなメリット、デメリットがあるのだろうか。とくに所在地が「前橋市」となる3町村の企業関係者は、税金(法人住民税)が高くなるなどのデメリットがある半面、イメージアップにつながる、制度融資が充実するなどのメリットが出てくると歓迎する声も多く、業種や会社規模によっても、受け止め方はまちまちだ。一方、富士見村の合併が不透明になっていることで、商工会の合併調整が遅れるなどの弊害も出てきている。

News Selection
1面:売り場4倍に拡張【ヤマダ電機
 ヤマダ電機(前橋市日吉町、山田昇社長)はCD、DVD、書籍などを販売する「リングス前橋店」(前橋市日吉町4−14−13)の売り場を4倍強に拡張、来年5月にもリニューアルオープンする。品ぞろえも拡充、パソコンや家電製品なども扱う予定。
 大規模小売店舗立地法に基づく新設計画をこのほど県に届け出た。それによると現在の店舗を取り壊し、新たに3階建て延べ床面積1万136平方メートルの新店舗を建設する。1階はピロティー形式の駐車場。2階と3階が売り場で、総売り場面積は4625平方メートル。

3面:QBハウスが県内進出
  「10分間1000円(税込み)」という低価格の理容店「QBハウス」を多店舗展開するキュービーネット(東京都中央区銀座、小西国義社長)は8日、県内1号店をJR両毛線の前橋駅北口にオープンした。洗髪、ひげそり、ブローなどのサービスを省き、カットに特化しているのが特徴。同店を足掛かりに今後、県内でドミナント(地域集中出店)展開していくものとみられる。月の平均来店客数2800人という全国チェーンの進出は、地場の業者にとって脅威となりそうだ。

10面:まきストーブ第1弾【上野商店
 木材・建材販売の上野商店(高崎市上並榎町412、上野善一郎社長・027〜362〜2251)は、新潟のメーカーと共同で、二次燃焼構造により煙を減らしたまきストーブを開発、商品化した。比重の低いスギでも十分に暖が取れるよう、大型に設計したのが特徴。・軽井沢暖炉・のブランド名で販売していく。煙突を短くした改良型も近く商品化する計画。

◆2面:活路探る県内スキー場
◆7面:吉岡バイパス沿いに中古車店【ホンダクリオ群馬】
◆8面:館林市内商店街の振興と空き店舗対策
◆9面:難燃ポリウレタンをRIM成形【スクラッチ】
インタビュー マイスターハウス社長 山口康雄さん
社長訪問 山ア酒造 山ア俊之さん 伊勢崎運輸 橋本三代治さん




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