定期購読のお申し込みはこちらから

2004年9月9日号
Top News 大型商業施設に動き
  館林市内の大型商業施設に、ここにきて新たな動きが出始めている。総合スーパー、ユニー(愛知県稲沢市、佐々木孝治社長)のアピタを核とする「館林つつじの里SC」(館林市楠木町)は増床を計画。一方、ディスカウントストアのミスターマックス(福岡県福岡市、平野能章社長)は「アクロス館林」(同市近藤町)からの撤退を決めた。この背景にあるのは昨年相次ぎオープンした、イオン佐野新都市SCとイオン太田SCの存在。両SCの商圏内に位置する館林エリアへの商業的な影響が大きいためだ。両毛地域では今後もイオンを意識した動きがありそうだ。

News Selection
1面:ベトナムに金型工場【東邦工業】
 プラスチック成形県内大手の東邦工業(安中市嶺1610、北村正行社長・電話027〜385〜1111)がベトナムハノイに建設していたプラスチック金型工場が完成、このほど稼働を開始した。プラスチック金型工場のベトナムへの本格進出は同社が初めてで、現地に工場を持ち、現在も取引のあるキヤノン向けに製品を供給するほか、これまで手掛けていなかった自動車や二輪車市場を同工場を通じて開拓。09年までに同工場の人員を300人にまで拡大させる方針で、将来的には同社の金型製造拠点に育成する。

3面:ライムなど3社株式譲受で傘下【メモリード】
 冠婚葬祭サービス事業を手掛けるメモリード(前橋市大友町1−3−14、吉田茂視社長・電話027〜255〜1777)はこのほど、互助会事業を行う群馬平安閣、葬祭業のライム、不動産賃貸のそりまち式典(いずれも前橋市下石倉町、反町なか子社長)の経営権を取得しグループ化した。メモリードでは「これまで空白地帯だったエリアがカバーできる」とし、市内のシェア拡大を図る考え。

10面:工場を新設移転【小井土製材】
 製材業の小井土製材(下仁田町南野牧9678、小井5162文雄社長・電話0274〜84〜2424)は、同町東野牧に工場を新設移転した。旧工場は住宅地の中で敷地も限られ、騒音などの問題から移転の適地を探していた。広い敷地が確保できたことで製材品のストックを増やし、即時出荷体制を整えていく。乾燥技術の向上にも取り組む。

◆2面:パン用天然酵母の速醸法開発へ【湧然】
◆3面:前橋吉岡モールを拡充【カインズ】
◆8面:自社開発繊維製品販売に注力【セイホウ】
◆9面:県産シルクと和紙を複合【テラウチ】
◆10面:リフォーム事業を開始【北毛産商】
◆社長訪問  ファーストビルド 宿谷敬さん e-システム 




Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.