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2004年8月5日号
Top News 猛暑に湧くものづくり企業
 昨年より20日早い梅雨明け、7月の平均気温が27・8度(前橋)と平年を3度以上上回るなど、記録的な猛暑が続くなか、夏バテ気味の人も多い。そんなうだる気分を解消してくれるアイテムといえば「氷」。見てさわやか、触ってひんやり、そんな氷の特性を存分に生かし、新しいものづくりにチャレンジしている企業を集めた。

News Selection
2面:減収減益に【ハルナビバレッジ
 ペットボトル入り飲料の受託生産を手掛けるハルナビバレッジ(群馬郡群馬町足門39−1、青木清志社長・電話027〜372〜6911)は7月29日、第1四半期報告会を開き今年4月−6月までの業績概要を発表した。
 売上高、経常利益とも前期に比べ減少。販売数量は前期比4・8%減の301万2600ケースで、売上高は同1・8%減の27億7800万円。経常利益は当初予算を上回ったものの前期比42・5%減の6060万円にとどまった。

8面:結婚式場をリニューアル【ライフシステムグループ
 冠婚葬祭業のライフシステムグループ(高崎市問屋町西、小泉進代表)は、同社が運営する結婚式場「マリエール太田」をリニューアル、9月1日にオープンする。挙式数の増加と顧客満足度の向上を狙う。
 マリエール太田(太田市西矢島町)は敷地面積約8780平方メートル、式場と教会を合わせた延べ床面積は約5121平方メートルの規模。リニューアルでは、式場の内外観を改装、ローマ帝国の街並みをイメージした外観とする。さらに「南ヨーロッパの四季の彩り」をモチーフに取り入れ、名称を「クアトロ・スタジオーニ マリエール太田」と変更する。

10面:県内26社が組合設立
 県内で営業する防水工事業者26社が近く、県防水工事業協同組合を発足させる。30年近く任意団体の県防水工業会として活動してきたが、公共事業減少の中、下請け体質から脱却して業界の地位向上を図るため、組合組織に発展的解消する。資材の共同購買や共同検査、技術開発などに取り組み、将来的には建設業許可を取得して共同受注を実現する方針だ。
 組合創立総会は7月28日、前橋問屋センターで開催。定款及び04、05年度の事業計画・収支予算を議決した。また初代理事長に茂木邦好氏(両毛防水社長)を選出した。正式な組合発足は今月中旬の予定。

◆2面:スモモ出荷自粛
◆7面:列車内で地域再生シンポ【高崎商科大学】
◆8面:カワノリ養殖へ【桑屋マニファクチュアリング】
◆社長訪問  こんにゃく美人 大塚義正さん
◆インタビュー 前橋工科大学教授 濱島良吉さん 




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