定期購読のお申し込みはこちらから

2004年7月1日号
Top News 「育成型ファンド」に注目
 昨年、県内で相次ぎ創設された「育成型ファンド」が、中小、ベンチャー企業から注目を集めている。株式公開を強要せず、地域産業の新たな芽を発掘、育成することに重点が置かれていることや、資金調達に直接金融を利用しようとする動きが広がってきたためだ。県が創設した「ぐんまチャレンジファンド」ではすでに3社を投資先に選定。県では「実績(選定先企業)が増えればさらに関心は高まる」と指摘する。今後、同ファンドを活用し、思い切った事業展開を図る中小、ベンチャー企業が増えそうだ。

News Selection
1面:コンピュータ犯罪未然に【マクロ
 ソフトウエア開発のマクログループ(高崎市岩押町5−24、竹内健社長・電話027〜326〜7077)は、コンピュータウイルスによるシステム破壊の修復などを手掛けてきたが、修復にとどまらず「被害を未然に防ぐシステムづくりが重要」と判断。情報漏えいや外部からのデータ盗聴などの対策に有効な最新型VPNシステム、ウイルスや不正アクセス対策に有効なツールを提案してセキュリティ対策事業に注力している。

3面:前橋中心部に新業態【フレッセイ
 スーパーのフレッセイ(前橋市力丸町900−1、植木康夫社長・電話027〜265〜3111)は16日、前橋市の中心部に新業態店となる「クラシード若宮」(前橋市若宮町1−5−1)をオープンする。高級食材や総菜の品ぞろえを強化、食に関心の高い消費者や高齢者を取り込む考え。同店の出店に伴い、市内のオリオン店(千代田町)と日吉店(日吉町)は閉店する。

10面:高崎駅東口に今秋移転【三幸建設
 アパート・マンション管理、不動産売買の三幸建設(高崎市上中居町380−3、輿石文麿社長・電話027〜328〜3001)は、高崎駅東口に10月の完成を目指し、新社屋を建設している。駅前の集客力を活用し新規顧客を開拓、業容拡大を図る。移転を機に社名も「三幸地所」に改める予定。
 新社屋の建設地は同市栄町10−2、敷地面積約187平方メートル。建物は重量鉄骨造り3階建て、延べ床面積472平方メートル。1階は接客スペース、2階は接客と事務スペース、3階は会議室、社長室等という構成。

◆2面:冷凍有機野菜の加工生産始まる【グリーンリーフ】
◆7面:来春、赤堀に大型倉庫【久保田倉庫】
◆8面:檀家管理ソフトを開発【e-システム】
◆9面:業務用小型液晶に参入【ワーテックス】
就任:四万温泉協会長 田村 徹さん 
◆社長訪問  春山設備工業 春山和夫さん 




Copyright(C)2000 Gunma Keizai Shinbun All Rights Reserved.