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2004年4月22日号
Top News 「飛び粉」使い蒟蒻製造
 群馬産業技術センター(前橋市亀里町、植松豊所長)と県農業技術センター(佐波郡東村、町田庄一郎所長)はこんにゃくの製粉段階で生じる「飛び粉」から、肌の保湿効果があるとされるセラミド成分を抽出し、こんにゃく製品の新たな原料として使用する製造方法を共同開発、このほど特許出願した。産業技術センターでは今後、さらにセラミド成分を改良、こんにゃく加工メーカーに利用を呼びかける。これまで廃棄物同様に扱われていた飛び粉の活用が低迷するこんにゃく業界の元気を取り戻す起爆剤となりえるのか、注目される。

News Selection
1面:全国最大級の歯科医院【丸橋全人歯科】
  医療法人耕生会(高崎市、丸橋賢理事長)は5月6日、JR高崎駅東口に民間歯科医療施設としては全国最大規模となる「丸橋全人歯科」(高崎市栄町21−1、同院長・電話027〜322〜0845)を開院する。歯科医10人が常勤。治療椅子31台・手術室3室を備え、土地を含めた総投資額は10億円。
 耕生会は、現在高崎市連雀町と緑町に診療所を持つ。予約患者が常時4000人を超える状態で、これまでのキャパシティーでは対応できなくなり、両診療所を統合する形で新築・移転オープンすることにした。

3面:県都駅前に新ランドマーク【メモリード】
 冠婚葬祭事業を展開するメモリード(前橋市大友町、吉田茂視社長)がJR前橋駅北口ロータリー内に建設していたハウスウエディング施設「ラ・フォンテーヌ」(前橋市表町)が完成、15日に祝賀パーティーを開いた。市長や国会議員などの来賓や関係者など240人が出席、駅前の新たなランドマークの誕生を祝った。
 敷地面積は約1500平方メートル。平屋建て、約1100平方メートルの施設内に60人収容のチャペルと140人収容のバンケットルームを備え、中央には噴水を設置。またコーヒー、デザートなどを提供する一般利用が可能な「カフェ・マリエ」も併設している。

10面:50周年記念新商品【サンウェーブ工業】
 システムキッチン・バスのサンウェーブ工業(東京都千代田区)は、創業50周年記念新商品の第1弾を発売した。県内営業の主要拠点、高崎営業所(高崎市高関町東沖439−2、高橋義孝所長・電話027〜323〜4774)では5月21日−23日の3日間、営業所併設のショールームで新製品発表会を催す。
 目玉の1つは、音の静かなシステムキッチン「ピット」。排水トラップの形を変え、シンクの裏に特殊加工を施したことで、水はねがしにくく、水音が小さくなった。引出しは力を入れなくても静かに閉まるソフトクローザーを採用。換気扇の音も36デシベルまで軽減、台所仕事をしながらでも、家族との会話がしやすくなった。

◆3面:オリジナルキャラクターで地域活性化【セキュリティープロダクション】
◆7面:流通加工体制を確立【寿倉庫】
◆8面:大分県に新工場【ヨシカワ】
◆9面:緩衝材分野に参入【トクデンプロセル】
◆10面:利益率重視の販売戦略【エスビック】
インタビュー:富岡市会議員 ロペス美千代さん
◆社長訪問  栄進 根木寛正さん エフエム群馬 小林洋右さん インパル 塚越邦昭さん 




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