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2004年4月1日号
Top News 異業種が連携し託児所
 前橋市内の紙製品製造、給食調理、医療機関の3法人が連携し、市内の空き倉庫を改装、従業員向けの託児所を共同で近く開設する。事業所内託児所すらまだ少ない県内で今回のように共同で取り組むケースは珍しい。女性の社会進出が進む今日でも、出産を機に離職してしまうケースは少なくなく、仕事と子育ての両立を目指す中小企業の新たな育児支援の形として注目を集めそうだ。

News Selection
1面:デジタル放送サービス開始【ジェイコム】
 ケーブルテレビ(CATV)やインターネットサービスを提供するジェイコム群馬(高崎市高関町374、宮澤信一社長 電話027〜328〜0440)は15日から高崎・前橋両市内の同社サービスエリア内(11万8400世帯)で地上デジタル放送を含むデジタル放送サービスを開始する。
 デジタル化により、地上デジタル・BSデジタル放送をハイビジョン放送で楽しめるほか、データ放送も受信できる。また、双方向通信の利用も可能になり、ペイ・パー・ビューサービス(番組ごとに料金を支払うサービス)も開始される。

3面:全館リニューアル【高崎高島屋】
 高崎高島屋(高崎市旭町45、山口裕店長 電話027〜327〜1111)は31日、全館リニューアルオープンした。改装費用は約10億円、化粧品や婦人服など16店が新規オープンした。また、グループの分社化に伴い、きょう1日から新設子会社「高崎高島屋」(山口裕社長)として再スタートを切る。
 2月末から改装に取り組んできたが、1階では化粧品売り場に、「RMK」「ドクターシーラボ」など新たに5ブランドを導入、メンズコーナーも設け、「北関東最大級のコスメ売り場」(同社)となった。
 2階では婦人肌着売り場を拡充。従来、3階レディースフロアにあった時計・宝石・眼鏡売り場を4階メンズフロアに移設することで、平日の回遊性を高める。また、6階に中華料理店をオープンした。

3面:高崎駅西口ホテル競争激化
 ビジネスホテルを全国展開する東横イン(東京都大田区、西田憲正社長)がJR高崎駅西口に06年の開業を目標に市内最大規模のホテルを建設する計画が明らかになった。同駅西口周辺では01年に「パークイン高崎」(客室数約180)、02年に「セントラルホテル高崎」(同180)がオープン。今年8月にはアパグループ(東京都)も温泉付きホテル(同230室)を開業予定。相次ぐ進出に関係者は「集客争いの激化は避けられない」「料金の値下げを検討しなければ」などと危機感を募らせており、群馬の・玄関口・を巡る攻防が激しさを増しそうだ。

◆2面:ケナフ使った栽培【横堀きのこプロダクション】
◆7面:高崎小八木に新店舗開設【ネッツトヨタ群馬】
◆8面:資金回収9年のアパート【数寄清計画研究所】
◆9面:特殊パンチング加工に注力【ナガヌマ】
◆10面:東毛での営業拡大【エス・ティー・ケー】
◆インタビュー:群馬銀行新入社員講習会講師 天笠寿美子さん
◆社長訪問  拓植商会 塩谷次男さん メディアミックス 清塚姿さん
 ニッケイ工業 谷井甚治さん 




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